オークションに出展された、あり得ないもの | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの会社では年に一度、大がかりなチャリティイベントのようなものがあります。

募金をしたり、ボランティア活動をしたり、様々な形で全社員がチャリティ活動に参加するものです。

その一環で、いわゆるチャリティーオークションが開かれました。

オークションで落札された金額がそのまま募金になる形の、一般的なチャリティ-オークションだと思います。

このオークションはもちろん 募金が目的ですから、本来ならば普通にお店などで購入した方がはるかに安いようなものでも、あえて高めの入札が入ったりすることが多々あります。

例えばニンテンドーSwitchなどが出ていましたが、普通に買えばたぶん300ドル台くらいで買えると思いますが、700ドル以上の入札が入っていました。


さて、そんなチャリティオークションの中で、すごいものを発見しましたsmile

それは何かというと










エアギター用の交換弦です。



は?

という感じですよね?

だって、エアギターって、要するにギターを弾いている真似をすることですから、その交換弦って。。

出展のコメントを見ると、「さあ君も、ヴァンヘイレンやジミヘンのような有名なロックスターのようになりましょう!弦を交換して、エアギターで最高の音を世界に響かせましょう!」みたいな内容です。

・・ますます「」という感じですよねlaugh

で、最後まで読むと「制限・注意」のコメントがついておりまして、そこには

この弦はinvisible(見えない)であり、do not actually exist (実在しない)ものです

だそうです_

まあそりゃそうだろうよ。。

・・っていうか、オークションに出すな!(書くな!)っていう感じですよねlaugh


まあいずれにしても、こんな半分詐欺のような出品に入札するヤツがいるはずがない、と思ったのですが、

Biddingを見ると。。





$450で入札している人がいるではありませんか!

まあ、チャリティ目的なので、要するにその$450をそのまま募金するという意味合いで入札されたのだと思いますが、それにしても、実在しないものに入札するって。。

そんな回りくどいことをしなくても、普通に$450を募金すればいいのでは?

と思うのは日本人的な感覚なのかも知れませんね。。

あえてこういう「一見あり得ない」行為をすることで、楽しみながら募金をする。。

アメリカンの感覚なのかも知れません。