大谷選手の試合を生観戦する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

メジャーリーグの試合は、去年一年間は全く生観戦はできませんでした

今シーズンの開幕当初は、席と席の間隔を十分に確保しつつ、生観戦が可能になりました。

そして今は、ほとんどコロナ以前の状態と変わらない状況に回復しています。


ということで、我々も久しぶりにメジャーリーグの試合観戦に行くことができました。

お目当ては、やはり日本でもアメリカでも大絶賛の天才・大谷選手です。

なお、アメリカにおいても大谷選手は注目の的です。

国籍や人種とは何の関係もなく、純粋に彼の活躍がアメリカ全土で注目されている状況です。

現地のニュースを見ていると、大谷選手の評価ぶりは凄まじく、「イチロー選手や佐々木投手といった過去に(メジャーリーグで)成功した日本人選手の上を行くのは間違いない」とか、「MLBの歴史に名を残す、ベーブルースに匹敵するような大選手になるだろう」といった評価がされています。

・・もっとも、イチロー選手は10年連続200本安打というMLB史上唯一無二の記録を持っていますので、イチロー選手を越えるバッターという事になると それはもう野球の神様のような領域でしょうね。。

でももし、MLBの歴史的記録を塗り替えるような大選手が、この同じ時代に日本から二人も出たとしたら、日本人としては大変誇らしいことだと思います。


さて、久しぶりに球場にきてまず驚いたのは、みんなマスクをしていない、ということです。

もちろんここに来る人達(16歳以上)はほぼ全員ワクチン接種済みだと思いますが、ちょっと意外でした。

うちの奥さんが予約してくれた席は、バックネット裏に近い内野席で、非常にいい席で観戦することができました。
選手の挙動がよくわかる、見ごたえがある席でした。




そして本日の大谷選手は、4打数2安打(1二塁打含む)、1四球と絶好調でした。
ただ、やはりシーズン ホームラン数の記録を気にしながら見ていたので、ホームランがでなかったのは残念でした。







・・ここまで大谷選手のことばかり書いてしまったので、まるで私たちはエンジェルスを応援しに行ったような記事になってしまっていますが、本来我々はマリナーズの応援に行ったのでした(笑)

ただこの日のマリナーズは、良かったのは初回の1回のみで、結局1回裏の1点がその日唯一の得点となってしまい、7-1と残念なスコアに終わってしまったのでした。。


ところで、ブルペンで投げているピッチャーの球をすぐ真横で見る機会があったのですが、メジャーリーガーのピッチャーの球というのは想像以上に重くて威力があるのですね。。

TVで見ていると、もちろんスピードが速いのはわかるし球のキレもある(初速と終速の差がすくない)のもわかるのですが、重さや力の入り具合はあまりわかりません。

なので、私は実は、「もしも私がバッターボックスに入ったとしたら、投げるコースと球種をあらかじめ教えてくれて、かつ同じ球を10球続けてくれれば一回はヒット性の当たりを打てるはずだ」と思っていました(笑)

しかし、実際の球を真横で見てわかりました。
万が一、あの球をミートできたとしても、バットの方が弾き飛ばされてしまうような剛球です。
バントさえできないでしょうね。

・・そういうプロの選手の本当の力なども、生で見ないとなかなかわからないものだと思います。

またぜひ、見に行きたいところです。