2月7日はスーパーボウルの日でした。
今年はコロナの影響で、観客入りなのかそうでないのか心配していましたが、とりあえず観客は入っていました。
ただ、やはり間隔をあけてシートを設定するために、おそらく実際の4分の1くらいの観客数に抑えていたようです。
ただでさえ取りにくいスーパーボウルの観戦チケット、今年は例年以上に取りにくかったものと思われます。
私はいまだにフットボールのルールを理解しておらず、この一年ほとんどフットボールの試合をTVでも見ていませんでした。
しかしながら、やはりスーパーボウルだけは別格だと思います。
1億人以上が視聴するといわれる全米最大の高視聴率番組であり、そこに出されるCMも特別な意味合いがあるかと思います。
CMを出す費用は、30秒枠一本で約6億円(もちろん時間帯によって違いがありますが)だそうで、これほど高い広告料も類を見ないと思います。
もっとも、1億人の視聴するTVに30秒CMを流すのに6億円というのは、他の媒体による宣伝と比較して安い(というか6億以上の宣伝効果が期待できる)そうです。
また、ハーフタイムショーに出演するアーティストはノーギャラで、しかもその演出にかかる費用(セットを作ったり、ダンサーなどを手配したりする費用)もその出演するアーティスト側の持ち分になるそうで、今回出演したアーティストも自腹?で7億円ほどの費用をかけて舞台を用意したそうです。
もちろん、アーティストにしてみればスーパーボウルのハーフタイムショーで歌うことはこの上ない名誉だと思っているでしょうし、黙っていてもその楽曲が売れるのは間違いないので、7億円は高くないという計算なのだと思われます。
・・そこまでお金のかかったイベントですから、やはり見逃さない手はありません。
さて、試合の方はほとんど地元(フロリダ)のバッカニアーズの圧勝だったと思います。
スコアは9-31でした。
今日初めて知りましたが(笑)、今期バッカニアーズには Tom Brady というスーパースターが入って、彼がチームをスーパーボウルへとけん引するような形で上り詰め、そして今日、優勝へと導いたという形になったということでした。
彼がMVPを取り、やはりスーパースターと言われるだけの存在感を見せつけたと思います。
この調子だと、来年もバッカニアーズが優勝候補筆頭かも知れませんね。