ギターセンターへ行ってみる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日は貴重な祝日であるLabor day (勤労感謝の日)でした。
この休日を利用して、前から行ってみたかったギターセンターという店に行ってみました。



正直なところ、このあたりでは楽器を自分で演奏したり、バンドをやったりといった人たちをあまりみかけないため、この「ギターセンター」もあまり規模の大きくない店舗で、閑古鳥がないているのだろうと思っていました。

しかし、店内に入って驚きました。

日本の御茶ノ水駅に負けないような(御茶ノ水には楽器街があり、大量の楽器店が並んでいます)規模の品ぞろえで規模が大きく、そしてまだ開店して30分程度にも関わらず結構お客さんが入っていて、何人かはもう買うつもりで試し弾きをしていました。

店員さんも沢山いましたが、結構みんな忙しそうに働いており、気楽に見ることができました。

もちろん、YAMAHAの製品はこちらでも人気があるようで、多数展示されていました。


さて、アコースティックギターのコーナーで特徴的だったのは、エレアコエレクトリックアコースティックギター = 普通のアコースティックギターに、音を電気的に拾う機能が追加されているもの)が非常に多い、ということでした。

日本では、楽器店に展示されているエレアコは基本的に少数派で、おそらくアコースティックギター全体の3割以下なのが普通だったと思いますが、ここでは逆に7割くらいがエレアコでした。

やはりアメリカでは広いところで演奏をするという需要が多いからでしょうか。
エレアコならば、アンプに接続して音を拡散できるので、広い会場で弾くには都合がいいと思います。
普通のアコースティックギターの場合はマイクをギター用に用意することになりますが、やはりエレアコに比べて音を拾うことに気を使うと思います。


また値段的な相場も、日本に比べてリーズナブルな設定になっているようです。
例えばTaylorというブランドのアコースティックギターはちょっと上のレベルのギターで、日本ではまず新品を10万円以下で買うことはできなかったと思います。
もちろんモデルにもよりますが、20~50万くらいがTaylorギターの相場だったと思います。

ところがこちらでは、1000ドル(10万円)を切る値段でTaylorが多数売られており、まったく手の出ない価格ではない状況でした。

・・日本では高嶺の花だったTaylorが手が届く値段で売られていたということで、思わず心が揺らぎそうになりましたが(笑)、まだまだとてもTaylorのギターを手にできるようなレベルには達していないため、手は出しませんでした。


なお、もちろんビンテージギターなどは高いです。
こちらフェンダーのビンテージテレキャスターは5000ドル近く(約50万円)で売られていました。




とりあえず今日のところは ギターの弦などの小物を購入して帰りましたが、いつかあの店で新しいギターを一本購入したいですね。