閑散としているオフィス | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

コロナウイルスに対する対策をさらに強化するために、うちの会社では100以上あるすべてのビルの、キッチンやトイレはもちろんのこと、すべてのドア、エレベーターのボタンのひとつひとつ、手すり、ライトのスイッチに至るまで、きっちり洗浄するということです。

お客様を集めて行われるカンファレンスはすべてキャンセルになり、中でも近日行われる予定だった非常に大がかりなイベントがキャンセルになったものの、会場としてリザーブしていたホテルへの支払いはキャンセルできないそうで、莫大な金額を失うことになってしまったようです。


そして会社では引き続き、Work from homeを推奨しています。
(※来てはいけないわけではありません)

それでも私は引き続き、会社に行っています。

本来であれば20人近くいるはずの大部屋ですが、今は私一人の個室状態・・かと思ったら、もう二人来ました(笑)

「学校は開いているのだし、我々だって同じことだ」「ここで仕事した方が効率があがる」「特殊なセキュリティ関連の開発環境がここにしかない」といった理由でしたが、やはり2~3人しかいないととても静かです。

このくらい静かだと、キーボードの音がとても響いて、ちょっと気になってしまいます。。


また、この閑散とした環境のなかでも、カフェは開いており、そしてカフェテリア(食堂)もフルオープンなので、スタッフの皆さんは普通にコーヒーや食事を作って待っていたのですが、おそらく9割以上の社員が来ていないので全然お客さんがおらず、ちょっとかわいそうな気がしました。
おそらく、大量のランチ用の食材が破棄されざるを得なかったかと思われます。。

私は普段は有料の飲み物(ラテやエスプレッソなど)をそのカフェで買ったりはしませんが、あまりにも暇そうでかわいそうなので、ついラテ一杯くらいなら買ってもいいかな。。と思いそうになりました。
結局買いませんでしたが。。

とにかくこのビルの中全体が閑散としており、以下の写真のようにお昼の時間帯であってもまるで誰もHubエリア周辺にいないという、まるで休日出勤してきたような気分でした。



このまま来週も、3人くらいしか我々の大部屋には出社してこないのかも知れませんが、とりあえずこの会社のこのビルに来てコロナウイルスに感染する可能性は、Work from homeしながら時々外出する可能性と変わらないレベルと考えられます。

なので来週も、方針が変わらない限りは基本的には出社したいと思っています。