ノートPCに対するこだわりの変化 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本にいた頃、私はノートパソコンに対するこだわりが物凄くありました。

BYOD(自分のデバイスを会社に持ち込むこと)が許されている会社だったので、会社でのメインマシンとして、常に自分で購入したノートパソコンを使っていました。

朝から晩まで、そのノートパソコン上で重いタスクを複数走らせっぱなしにしていたので、性能もハイエンドなものでなくてはなりませんでしたし、そして通勤で毎日持ち歩くので軽くて薄いことも絶対条件でした。

スペック表に載っていないような部分、例えばUSB端子が右側についているのか左側についているのかとか、ファンが回っているときの音や振動はどうかとか、細かい部分も物凄く気にして、店頭などでチェックして、次に購入するマシンを決めていました。

なので新品のノートパソコンを購入しても、メインマシンとして使うのはどんなに長く持っても2年くらいが最長記録でした。

日本を出発する前に、以下のような大型画面を持ちつつ1Kg程度という素晴らしいノートPCを買ってアメリカに持っていこうかと思っていました。

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しかし、渡米後の仕事や生活がどうなるかわからないのに、30万円もするものをポンと買って持ってったらあまり使わなかった・・では済まされないので、思いとどまったのでした。

そして今。
買わなくてよかったと思っています(笑)。
というのも、そのようなハイスペック軽量ノートパソコンの必要性をほとんど感じていないからです。

会社で与えられているSurface Book2 15インチは、十分すぎるマシンです。
ノートPCながら、SSDを1TB搭載しています。
そもそもメインで使っているのはデスクトップPCで、基本的にはそのデスクトップPCで多くの仕事をこなしています。
ノートPCが必要になるのは、ミーティングの時や他人のオフィスで直接自分の画面を見せたい時などだけなので、そんなにいいマシンでなくても大丈夫です。

家でもリビングが日本に比べてずっと広いので、デスクトップパソコンを設置しておける場所が十分にあり、ノートPCを使う機会がほとんどありません。


結局、日本にいた頃と比べて場所が広くなったということと、仕事のメインマシンがデスクトップPCになった(日本ではエンジニアではなかったため、メインマシンは過去10年くらいずっとノートPCでした。)ため、ノートPCの必要性が薄れてしまったということだと思います。

ちなみに、ノートPCを買うのをやめてそのお金でデスクトップPCを買うならば、ノートPCとはまるで比較にならない高性能PCを購入することができます。
例えば24インチクラスの高性能モニタを2つ買っても7~8万円で買えるので、大画面デュアルモニタを手に入れることも、おそらく予算内でいけるかと思います。
今ではPCといえばまずノートPC、という時代になってしまったと思いますが、置き場所の問題が特にないならば、デスクトップPCを買った方がお得だと思います。