庭の柿を収穫する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの庭に柿の木、洋ナシの木、栗の木などがあり、秋は収穫の季節です。

もっともこのうちは賃貸ですので、勝手に収穫するわけにはいきませんが、大家さんが週末に「一緒に収穫しよう」と声をかけてくれて、半分ずつ持って帰りました。

特に柿はたくさん なりました。
10月初めには以下のような色だった柿でしたが


2週間ほど前にこんな感じになり、収穫しました。


大家さんと半分に分けても、とても一家で食べきれないほどの大量の柿が収穫できたので、多くはうちの奥さんがこちらの友達の奥さん方に配ってくれましたが、まだそれでも大量に残っています。

なお今はすっかり冬景色となり、柿の木も以下のような感じになっています。



それにしても、庭で柿の収穫をするなど、東京ではとても考えられないことでした。
もしも東京で、庭に柿の木を植えられるほどの余裕のある家に住むとしたら相当な郊外に住む必要があったでしょうし、きっとバス停まで徒歩20分、バスと電車で通勤2時間・・みたいな状況になっていたかと思います。
広い裏庭にたくさんの木が植えられている物件に住みつつ、大企業のオフィスまで十数分で通えて国際的な仕事ができる状況は、アメリカならではだと思います。

柿の収穫にはうちの子も参加し、自然と触れ合うことを楽しんでくれていたので、そういう部分についてはこういう環境に住めてとても良かったと思います。

ただ、今年は例年以上に寒く、すでに朝や帰宅時には摂氏5度程度かそれ以下の寒さの中を通勤しなければならない状態です。

夏には毎晩のように庭でうちの子とバスケやサッカーをして楽しむことができましたが、今は寒すぎるのと、夕方4時半くらいにはすでに暗くなってきてしまうので、ほとんど庭で遊ぶことができていないのが残念です。

なお、朝の通勤時はこのように霧に包まれていることが多く、車がかなり接近しないと見えません。


こんな霧の中、うちの子を学校まで毎日送り迎えしてくれているうちの奥さんには頭が下がります。
車ではなく、歩いてバス停まで行くと、もちろん超寒いですが、なんだか幻想的であり 別世界に入っていきそうな気分になります。
日本の「世にも奇妙な物語」の世界のように、この先に全く違う世界があって、そこに迷い込んでしまいそうな錯覚を軽く見たりします。

東京ではなかなかそんな幻想的な世界観に覆われることは少なかったので、(寒いですが)この自然に包まれた感じはこのあたりに住んでいればこそだと思っています。