マネージャーからの評価コメントをもらう | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカに引っ越してきてエンジニアとしての新しいステップを踏み始めて7か月間、おそらく私の人生の中でもっとも「頑張った」と言える時間を過ごしてきたと思います。

基本的には全く新しい世界で、あらゆることを学びなおして、苦しい時には「これが本当にこの人生の中でやりたかったことなのだ」と自分に何度も言い聞かせ、全身全霊で取り組んできました。

・・しかしさすがに、私の中のバネが伸び切った状態が続きすぎたようで、かなり精神的にも肉体的にも参ってきていました。

何と言っても、私を採用してくれたマネージャーの期待に応えられるような仕事が出来ているかどうかがわからず、そもそも私自身がこのエンジニアチームの中で本当に通用しているのかも見えておらず、なんというか、ゴールの見えない道をひたすら全力疾走し続けている感じでした。


そんな矢先、私のマネージャーから、この半年程度でやってきたことに対する正式な評価コメントをもらうための1:1ミーティングが設定されました。

うちの会社では年に3回くらい、これまでやってきたことに対する評価と、これからやることを明確化するための1:1が行われるのですが、今回はそのためのものでした。

私のマネージャーは基本的に厳しい人なので、当然相当厳しい評価コメントをもらうことになるだろうと思っていました。

しかしそのコメントは、以下のようなものでした。
つまり、チームに入って7か月とは思えないほど たくさんの仕事を短い期間でこなしており、仕事をクイックに覚えて・・という内容の、とてもいいコメントでした。



・・人間とは実に単純なものなのか、それとも私が特別単純なだけかも知れませんが、そんなマネージャーのコメントだけで、精神的にかなり救われた気持ちになりました。

相変わらず気が遠くなりそうなほどの複雑な状況と、激しいプレッシャーと、エンドレスな仕事量と、高度な技術的要求とで押しつぶされそうな気分になることも少なからずありますが、こういったマネージャーからのコメントにはとても力づけられます。

とにかく諦めないで、前を見て、やり続ける。。そうすることで必ず道が開けると信じて、頑張り続けたいと思います。