アメリカのガンプラ事情 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本から送ったガンプラや古い書籍を、一部ではありますが配置しました。
アメリカの家にガンプラってどうよ。。という話もあるかも知れませんが、やっぱりちょっと落ち着きます。
これらを見ていると、まるでタイムスリップしたか、日本にいるかのような錯覚に一瞬陥ります。

ちなみにアメリカでは「プラモデルを作る」という概念はあまりないと思います。
LEGOならば非常に盛んですが、プラモデルはあまり売っていないようです。

ガンダムは、世界中で人気のあるアニメであり、ガンプラの世界大会というのもあるそうですが、私が見る限りガンプラをよりリアルに仕上げる、という文化はこのあたりでは浸透していないように思われます。

以下は日本で作成して、現在アメリカの家で飾っているガンプラです。
実はもっと力作もあるのですが、まだ配置できていません。



上の写真は1/144のガンダムです。HGというグレードの、それほど手間のかからないモデルです。
しかしキット自体のクオリティが高いので、それほど加工しなくてもかなりいい感じになるモデルだと思います。
私の中では結構自信作だったのですが、写真にとるとまだ荒削りな感じです。




こちらは現在のガンプラと過去のガンプラのクオリティを比較するためにならべているザクです。
一番左の量産型ザクは、現在も市販されているHGグレードのモデルですが、パテ埋めや塗装も施して時間をかけて作ったモデルです。
左から2番目のシャア専用ザクは、40年以上前のガンプラブームの時に大人気だった、300円で売られていたモデルです。こちらはあえて巣組みで、塗装等一切していません。今にして思えば、なんでこれが欲しくて朝から模型屋に並んだのだろうかと思うようなクオリティですね(笑)
一番右のシャア専用ザクは、RGグレードという非常に精密で完成度の高いキットです。こちらもほぼ巣組みですが、40年以上前の初期型のキットとは、まさに雲梯の差ですね。



個人的には結構お気に入りのモビルスーツだった量産型ズゴックの1/100キットです。
ズゴックはキットの完成度が高いものが多く、あまり加工しなくてもかなり仕上がりがよくなると思います。

実は、日本を発つ前に、日本でガンプラを買い込んでアメリカに送りました。
アメリカでガンプラを手に入れるのは至難の業であり、値段も相当高くつくと思ったからです。
いつか、ガンプラを作りたくなった時のために、買い込んでおきました。

ただ今のところそれらを作っている余裕はなく、それらのキットが日の目を見るのは何年も先のことになりそうです。
むしろ、アメリカに住んでいて、ガンプラを作りたいけれどもなかなか手に入らなくて困っている人がいるのであれば、日本で購入した時の値段でそのままゆずってもいいと思っていますが、今のところ積極的に「売ります・買います」掲示板などに投稿したりはしていません。