日本から送っていた航空便に救われる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本から送っていた航空便が届きました。

これは待ちに待った配達でした。
この中に、お客様用布団セットや、ダイソンの扇風機、うちの子のお気に入りのワンちゃんの大きなぬいぐるみ夏服、妻のバッグ類、メインのラップトップPC(ノートPC)、TVのHDDレコーダー、そして強力なWifiルーターといったものが入っており、配達の日を一日千秋の思いで待っていたのでした。

ちなみに航空便で送ることができたのは、スーツケース約30個分(=段ボール20箱分)ということで、多いのか少ないのかはっきりしない量(笑)ではありましたが、とにかくフライトの際の荷物では到底運べなかったものを運べたので、大変ありがたいものでした。


何といっても布団セットは待ちに待っていました。
これまでベッド・布団に関しては試行錯誤を繰り返しておりましたが、結局私が下で寝袋で寝るという状況だったのですが、ようやくまともな寝返りの打てる環境を手に入れました(笑)

そして扇風機も、心待ちにしていました。


夏でも、蒸し暑くならないワシントン州のこのあたりの家では、エアコンを導入している家はほとんどありません。
風通しを良くして空気を入れ替えていれば、家の中がそれほど暑さで不快になることはあまりないからです。
しかし、扇風機がないと空気の入れ替えがしにくいこともあるため、せめて扇風機は早く欲しいと思っていました。


そしてもう一つ、Wifiルーターですが、これまではネットプロバイダーであるXfinityからWifiルーター機能付きモデムを月13ドル程度で借りていました。



これはこれで、すでに設定もしてもらっていて何の問題もなく使えていたため楽でよかったのですが、だいたい一年以上レンタルのまま使っていると購入した方が安くなってしまいます

しかもうちには4アンテナのかなり強力なルーターがあり、早いところこちらに置き換えたいと思っていました。

ただ、ネット接続にはルーター以前にモデムが必要ですから、そちらは別途購入する必要がありました(60ドルから90ドルくらい)

実は、ルーターとモデムが一体になっているモデルの方が設定は格段に楽なのですが、私としてはせっかく日本で購入した強力なルーターを生かしたかったので、モデムを別途安く購入し、ルーターと接続して使う形にしたのでした。




モデムを交換すると、プロバイダー側でのアクティベーションも再度必要になりますので、ただ物理的に交換しただけではネット接続はできません。

以前はわざわざコールしてアクティベートしたりする必要があったようですが、現在は(少なくともXfinityは)ネット上の手続きでアクティベートできます。

ただ、モデムとWifiルーターが別々だと、そのあたりの通信が若干面倒になりますので、注意が必要です。

いわゆる「自動でDNS名の解決をする」などのオプションを設定していてもDNSサーバーのIPが見つからなかったり、なかなか苦労しました。

・・ネットがつながらないととても不安になる、半分職業病の私としては、この時間帯は結構精神的にきつい時間でした(笑)

しかし今は、問題なくWifiでネット接続ができており、特に問題はない状態です。


そのようなわけで、航空便で貴重なもの(重宝するもの)を多数送ってもらい、とても助かったのですが、含まれていなかったものの中で送ってもらえばよかったものがいくつかありました。それは
1. 掃除機
2. iPhoneのLightningケーブル
3. 簡易テーブルタップ


でした。
掃除機は、今のところクイックルワイパーで代用していますが、やはり吸い込む掃除機が欲しいところでした。今買ってしまうと日本から船便で送っている掃除機が無駄になるし。。

iPhoneのLightningケーブルですが、日本では充電だけなら100円ショップでも大量に売られていると思いますが、なぜかアメリカのDAISOでは扱っていないようです。そして、純正品でなくても結構高いのです。
ちなみにこのあたりでiPhoneを使っている人はとても多いと思います。

簡易テーブルタップとは、要するにタコ足配線するための、ミツマタの電源タップですが、これも日本では100円ショップに行けばいくらでも売っていると思いますが、こちらでの取り扱いは少なく、ホームセンターで購入すると5ドルくらいするのです。(しかも大きい。。)
もちろん、タコ足配線がよくないことは理解しておりますが、あまり消費電力の高くないものをまとめるには重宝すると思います。
日本から持ってきて役立つ一品だと思います。


次のステップは船便です。
なんと、段ボール箱200箱くらいあるそうで、(分解したデスクなども全部入っているからだと思いますが。。)気が遠くなりそうです。
必要な段ボール箱をすべて開けて完全に生活基盤を軌道に乗せたころには、もう冬になっていそうな気がします。
今すぐにでも出したい工具セットなど、その200箱のなかのどこにあるのか、探すだけでも気が遠くなりそうですね(笑)
それでも、早く届いてほしいところです。