アメリカのDAISOに行ってみる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本ではかなり昔(少なくとも20年以上前)から、沢山の100円ショップが存在しており、ちょっとした消耗品や簡単な道具などは100円ショップで購入する方がお得である、という概念が浸透していたと思います。

しかし、アメリカでの100円ショップに相当するお店は、昔からあるにはあったもののあまりお得感のある買い物ができるお店が多くはない感じで、おそらく人々もあまりそういう店に積極的に行こうとは思っていない感じだったと思います。

ところが、それこそ10数年前にDAISOのアメリカ進出が始まり、状況は変わったと思います。

もっともDAISO in USAも残念ながら1ドルショップ(ほぼ100円)ではなく、1.5ドルショップ(ほぼ150円)なのですが、それでも日本品質のものをその値段で買えるのは大変ありがたいと思います。

ただし、アメリカでもDAISOに行けば、日本のダイソーで売っているものがそのまますべて購入可能、というわけではないようです。

置かれているものは大別して2通りあるようで、
1. 日本においてある商品と全く同じものが、1.5ドルの値札をつけてそのまま売られている
2. 海外専用に、日本のダイソー本社にてデザインされたものが売られている(おそらく逆に日本にはおかれていない)
があると思います。

例えば以下のプライヤーは、表記も日本語が中心で、英語表記もあるものの日本で購入しても同じと思われ、これは上記1.に相当する商品だと思います。



一方、以下のスティックのりは、裏面も含めて日本語が一切ありません。
おそらく、日本では売っていない商品なのではないかと思います。



ただ、いずれにしても、品質は基本的に日本のダイソー品質ですので、お買い得感がとても高い商品が手軽に買える場所だと思います。


ただし、アメリカでもDAISOに行けば、まるで日本に来たかのような雰囲気を味わえる・・わけではありません
もしかしたら、店員さんもほとんど日本人で、お客さんも日本人だらけで、日本語があふれかえっていて、レジもで「いらっしゃいませー」なんて言われたりするのではないかという期待をしてはいけません。

私のタイミングが悪いだけかもしれませんが、これまでに何度もアメリカのDAISOに行っているにもかかわらず、日本語が聞こえてきたことは1回しかありません
お客さんの大半は普通に現地人の方々で、要するに日本品質を求めるアメリカ人を対象とした、アメリカのお店と考えるべきだと思います。

なので商品も、日本の旗みたいなものはほとんど置いていないようなのに、アメリカの国旗をデザインにした商品は以下のようにたくさんあります。
(※以下の写真は、店内撮影・拡散OKのDAISOで撮影しました)




それでも、私自身はDAISOの存在には感謝しています。
もともと日本でも、100円ショップには大いにお世話になっていました。
なので今も、まとめ買いで安く買いたいものはCOSTCO、細かいもので無駄を出したくない買い物はDAISO、というパターンになっています。