ところで新しいチームは私を含めて7~8人のチームです。
そしてチームメンバーに初顔合わせをする前に、最も気にしていたのはチームの年齢層です。
まあ、私が一番年長という形になるであろうことは想定内であり、マネージャーも大体の年齢は知っているはずです。
※アメリカの入社試験では、いわゆる履歴書に年齢を書く必要はありませんので、正確な年齢は知られないまま採用に至ることは珍しくありません。
逆に言えば、年齢はあまり採用条件には関係ないということであり、若かろうが年配だろうが、仕事ができれば働き続けられるし 仕事ができなければ切られるという世界です。
もっとも、アメリカの履歴書であっても最終学歴の学校の卒業年月日は正確に記入するので、おおよその年齢は採用前にわかると思います。
さて、そういうわけでチームメンバーの年齢層もわからないまま初顔合わせとなったわけですが、意外にも私が一番年配ではありませんでした。
というよりもむしろ、どうやらみんなだいたい同じ年代と思われます。
子供も同じくらいの世代の人が多いようです。
まあ、一人明らかに我々よりも若そうな人がいますが、一週間過ごした限りでは彼はすごくいい人だと思います。
・・むしろ、日本にいたころのほうが周囲に私よりも若い人が多く、足を引っ張ってはいけないというプレッシャーを多少感じておりましたが、今は周囲がだいたい同じ世代でかつ年上もいるということで、なんだか若返った気分です(笑)
また、国籍も大変豊かなチームです。
第一にマネージャーが韓国人ですし、メンバーもアメリカ人、インド人、韓国人、中国人、そして私日本人と、大変多彩です。
ただ、日本人が私一人なのは寂しいところです。
実はこのチームには、もともともう一人日本人がいらっしゃいました。
もちろん面識はありませんでしたが、その方の存在は、アドレス帳上から確認できていました。
なので、最悪どうしてもわからないことはその方にこっそり日本語で聞けるのではないかという安心感も持っていました(笑)
ところが。
なんと私が入った次の日が、その方のこの会社での最終日ということで、結局一度も顔を合わせることも話すこともありませんでした。
しかもチームはまたも一人足りない状態になってしまったのでした。。