営業はタイトで無茶な工数依頼をよくしてくる
・ざっくり概算でお客様に金額を伝えてしまってる
→精緻に出した工数をダメだしする →何様だ!
・複雑な要件なのに時間がないとか言ってタイトなスケジュールで要求
→お客様の言いなり →精緻な見積算出にある程度時間が必要なのがわかってない!
・安くしてくれたら受注する
→とにかく受注する事に夢中 →そんなの営業努力じゃない!
と、言いたいことがいっぱいです。
解決方法として、IPA(三菱総合研究所の資料)もパナソニックの方も問題点と共に記事を書いているので見積算出する側も依頼する側もよく読んで欲しい。
https://www.ipa.go.jp/files/000004077.pdf
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20060905/247188/