永遠のビギナーのブログ -55ページ目

理解できないこと・知らないこと

法治国家がいつの間にか主権を放置する国家になったのだろうか?
地検はいつから、外交問題を決定できる権限があるのだろうか?(おそらく中間管理職の悲哀だろうが)
そしていつから(おそらく)政府首脳は、外務大臣も総理大臣も無視して、責任をとらずに外交関係を独断で決める専権事項を手に入れたのか?

ヨーロッパでは最近、極右勢力が大手をふるって闊歩し始めた。
移民は排斥され、国籍を持つものを排除し始めた国もある。国籍を持つものとは法律上は国民だ。
国民国家が(元は移民とはいえ)国民を排除する論理がわからない。

国民国家が国民を無視する意味も(少なくととも今回は)よくわからない。(できればその背後に膨大な国益があることを願いたい。)しかし、歴史が示すとおり外交は原理原則を守らないと、なし崩しに崩壊する。ダムは蟻の一穴から崩壊する様に。左翼勢力が(独善という名の)善意で右翼に力を与えることは、ままある。(逆もある。)政治主導も官僚主導も上に戴くものが無能であれば(国民の自業自得とはいえ)、不幸しか生まない。(過去20年ほどもそうであったと思う)

全知全能でなく、情報が限られた一般人としては、この国が大きく「右傾化するのに尽力する左翼政治家」という洒落にもならない愚かな事態に、諦観の念と激しい怒りとどちらを持ったらいいかわからないまま、途方に暮れている。たぶん今の私は思考停止している。そして、「説明」とか「責任」とかそういう言葉を理解しているとは思えない(民主主義国家の)政治家というものを持っていることに一国民として恥ずかしく感じる。

おそらく「彼」は「善意」とやらで行動しているとは思うが、「善意」が多くの戦争の引き金に関与していることを理解していないぐらい無知か偏向しているのだろう。次いでに言えば歴史が教えるとおり、善意のものが最も多く人を虐殺する。

とりあえずは、(右傾化した左翼国家にいる)隣国の人々とこの国の人々の(そして他の国の人々にも)多くの人の不幸の転換点にならないよう、切に願いたい。しかし残念ながら、

歴史の多くが示すとおり、5から10年後、熱狂的に国民に迎えられる極右のシンボルを生み出す一助を彼が(無意識とはいえ)行ったことは(たぶん)多くの不幸の後に後の歴史が教えてくれるだろう。(別に知りたくもないが)

このことは今からはっきりと予言しておく。

Mac版Safariにいらつく

Macのデフォルトブラウザはご存じsafariなのだが、使っていると妙にいらつく。原因は何なのか考えてみると、スクロール量が小さい所為だと気づいた。基本的に移動速度は問題ないものの、スクロールを最速にしても個人的には1/3くらい遅い。(Winだと自分のスクロール量はデフォルトの2.5倍ぐらいにしている。)

後はアプリの設定でいじるしかないのだが、見つからない。まさかそんなことはないだろうと思い、ググってみたがどうもないようだ。スペースやShift+スペースでページスクロールは早いのだから、出来ないわけではないだろう。つまり、この遅さは嫌がらせとしか思えない。ページスクロールでいいと思う人もいると思うが、ページスクロールは視線の移動が入るから嫌いだ。画像表示にはいいかもしれないが、文章には向かないと思う。思考を瞬断される気がする。

カスタマイズできず、その割にはそこそこ気が利いているこのブラウザは、appleらしい、といえばらしいのだろう。

蛇足:
やはりfirefoxを入れるべきだろうか?昨日のTwitterのXSS攻撃も、対処のためにログアウトしようにも、うかつに本家に入れない、という人がどこかにいたが、Firefox+NoScriptで問題ないだろうに、とか思ってしまった。まあ、その前にNoscriptのホワイトリストにTwitter.comが無いことを確認する必要があったのだが。(ああ、よく考えたら、普通のブラウザでもjavascriptを無効にすればいいだけだった。でもそれだとTwitterのアカウント処理とかがうまく行くのかが不明だ。最近のWebは少しjavascriptに頼り切りな気もする。便利であることは間違いないのだが。)

Excel2010 x86 Trouble in Win7 x64の続き・その2

以前、ExcelのファイルがOS上で見えているにもかかわらず、ダブルクリックやファイルを開くでも「ファイルがない」と言うメッセージが出るトラブルについて書いた 。

念のため、と思って行った対処方法から10日前後、トラブルが発生しなくなったので問題なくなったと理解してここに記す。(確実ではない。)

もともとそのファイルはExcel2003で作成したファイルで、互換モードで動作していたのだが、それをExcel2010形式に変更することによって、現象が出なくなった。このことから、Win7上では認識するものの、互換モードがうまく動いていないものと推測している。(同じ2003で作成したファイルでも出なかったものがあることから、かなり環境依存か、データ構造依存が疑われる。)しかし、「ファイルがない」と判断しているのはOSだろうから、奇妙な話だ。まあ、バグだろうからメッセージをあまり当てにするのもなんなのだが。

問題点は、形式を変更すると別ファイルと認識するようで(拡張子が変わるから当たり前か。)、バックアップから簡単に復元することができなくなる。要するに既存のバックアップに右クリックで戻ることはできない。

対処法としては、別ファイル名で保存して、それを2010形式に変更することが考えられるが、同じデータを2重に持つ意味がわからない。無論バックアップをあきらめてしまえば(要するに昔に戻る必要のないファイルだ。)、特に問題はない。その際は定期バックアップの直前に形式変更するのが吉だろう。

他の人とやりとりするファイルについては、簡単に形式変更するわけにもいかないから、当面はバグ修正を待ちながらあきらめる、という諦観が必要になる。(人生に忍耐はかなり必要だ。)

あと、形式変換すると拡張子が変わるので、ショートカットは作り直しになる。(いつの間にか拡張子の3文字制限はなくなっていたんですね。)

まとめ
古いExcelで作成したファイルの挙動がExcel2010でおかしかったときには、互換モードを疑ってみよう。