やわらかお好み焼き | M&Y チャレンジ嚥下food♪

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嚥下(えんげ)機能と噛む力が低下した父のために、
日々奮闘している姉妹が編み出したレシピを綴ります。
複雑なものはありません。

Yです。


大阪生まれ・大阪育ちの父は、私たちの子供の頃よくお好み焼きを作ってくれました。


週に一度はお好みを食べたい関西人です。


キャベツは千切り、にこだわる父ですが義歯のため噛むのに時間がかかり、残すことも多くなりました。




介護食の本(またの機会にご紹介いたします)を参考に、


千切りキャベツを予めレンジ加熱しフードプロセッサにかけてから生地に混ぜることに。


結果、ぺろりと完食です。以前より少し、多い量を食べれるようになりました。







父はスプーンですくうので、お好み焼きは小さく切って椀に盛りつけています。





レンジ加熱したキャベツは少し冷まし、紅ショウガと一緒にフードプロセッサへ。




豚バラ肉はフードプロセッサで細かくした後フライパンで表面を軽く焼き、タネに混ぜます。


生のまま混ぜると生臭みと加熱不足が気になります。


えび玉でもいいですね。




各家庭により様々なレシピがあると思いますが、


我が家ではタネにマヨネーズ・味の素・ほんだしは欠かせません。


ふわトロに仕上げるにはすりおろし山芋はもちろん、


天かすは充分に水分を吸わせるのがコツだと考えています。






青のりが歯やのどに張り付きそう、と心配なので


焼いている時に振りかけています。




栄養価が気になる父、ソースにプロテインの粉を混ぜる事も。




タネの材料: 薄力粉 卵 水 マヨネーズ だしの素 味の素 


         キャベツ 紅ショウガ 小口ネギ 天かす


         お好みで豚バラ肉 エビなど