なぜパートナーと出会いたかったのでしょう? | エネルギーコンサルタント 菜夏山千晶

エネルギーコンサルタント 菜夏山千晶

エネルギーコンサルタント兼ヒーラーとして、のべ3000人の方に本当の癒しを体感して頂くセッション・セミナーを提供。 スピリチュアル漢方&薬膳スタイル講師としても各種講座を開催。

家族にいつも感謝と尊重の気持ちを忘れてはいけないし、出会って終わり、結婚して終わりじゃないです。

なぜパートナーと出会いたかったのでしょう?

どんな関係になりたいのでしょう?

そこを考えると、ひとつひと分かってくる。

ハッピーになれる。

そして、男性(女性)はひとりだけじゃなし、一人一人意味が違う。

パートナーとの出会いは大イベントで、最高の経験できるわけです。

パートナーがいなくても、大イベントは経験できるかもしれませんが、喜びは家族で経験できます。

受け入れたり、受け入れられたり、豊かになったり。

それには、自分自身と向き合うことです。

自分自身を知ることです。

出会ってからが本番で、これを認識しているかどうかで大きく人生が変わってきます。

私も中々上手く行かなくって、散々バトルもしたし、仮面夫婦もやったし、傷つけてしまった事もありましたが、私が変わっていった事で、家族が本当に楽になりました。

パートナーは、私自身の本当の意味での鏡のように思えているし、私自身がそれとおもいっきり向き合っていける。

パートナーは、私達の実態を教えてくれます。

パートナーがもし「否定的だ」思うのであれば、自分自身に対しても必ず否定をしていて、パートナーに対してもどこかで否定していのです。

パートナーがもし「心を開いてくれない」と思うのであれば、自分自身がパートナーよりも優れていると思っているからです。

パートナーがもし「向上心がない」と思うのであれば、変化を拒んでいるのはあなたです。

パートナーがもし「思いやりがない」と思うのであれば、あなたが本当の意味での感謝や敬意を持っていないからです。

パートナーはまさに引き寄せで、上等も下等もなく同等で同類だと陰陽の法則では言われています。

パートナーとは、自分自身の本性を炙り出し、あなたの愛を映し出してくれます。

そして、パートナーと共に我が道を貫く方事も選択出来ます。

別の道を行く事も出来ます。

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