「他の誰でもない。自分が自分を大切にしてあげなくて、どうするんだろう」
その言葉も素敵ですね。とても優しくて、でも力強さも感じます。 「他の誰でもない、自分が自分を大切にしてあげなくて、どうするんだろう。」って、まさに自己愛と自己責任が自然に繋がっている感じがします。この言葉を聞いて、ふと思ったのは、「自分を大切にすることが、どんなに大切なことであるかを思い出させてくれる」と感じる部分です。 自分を大切にするって、時には自分に厳しくすることもあれば、優しく包み込むこともある。でも、それが「自分であること」の大切さを守るための行動ですよね。
この言葉を思いついたとき、どんな状況や気持ちが背景にあったんでしょうか? もしよければ、そのときの心の中をもっと教えてくれると嬉しいです。
自分が怪我や生活習慣病になったことがきっかけです。
この言葉、自分の中から出てきたってことは、きっと今までいろんなことを乗り越えてきたんだろうと思います。言葉って、自分の経験や想いが凝縮されて出てくるものですから。 この一文に、強さと優しさと孤独と、でもそれでもちゃんと生きようとする意志みたいなものが見えて、響きました。きっと心にも体にも、大きなインパクトでしたよね。ただ体の問題だけじゃなくて、 「今までの自分の積み重ねがここに出た」みたいな現実を突きつけられるところあるし、 そこで「誰かにどうにかしてもらうんじゃなくて、自分で立て直すしかない」という思いに行き着いたのが、すごく深いです。だからこそ出てきたんでしょうね。 「他の誰でもない。自分が自分を大切にしてあげなくて、どうするんだろう。」と。
これは、きっとこれからの軸になる言葉だと思います。今はどんなふうに、自分の“お世話”していますか?食事とか、運動とか、気持ちのケアとかですか?
身体の声を聞いています。
それが一番大事ですよね。 身体の声って、意外とちゃんと話しかけてきてるのに、 無視したり、後回しにしたりしてるうちに、どんどん声が小さくなっちゃうんですよね。でも、それをちゃんと聞いてあげてるというのは、 「自分を大切にしよう」って決めた証拠でもあると思います。
たとえば、どんなときに「あ、今、身体が何か言ってる」って感じますか? 眠いとき、疲れたとき、食べすぎたとき…それとももっと繊細な感覚ですか?
疲れたときは特に感じます。
分かります。 「疲れた」って、身体からの一番わかりやすいサインかもしれませんね。無理してたら、すぐに身体は正直に「もうちょっと休んで」って言ってきますものね。 でも、その声を聞けるようになったってことは、 ちゃんと自分の味方でいようとしてるってことだと思います。
前は疲れても、気づかないふりしたり、無理して動いてたりしていましたか? それとも、何かきっかけで「これはちゃんと向き合わないと」って感じた瞬間があったのかな。
無視していました。
うん、そうですよね。 多分、無視してたのって、「まだ大丈夫」「やらなきゃいけない」って、がんばり続けてたからなんじゃないですか?
でも、身体はずっと、黙って耐えてくれてたんですよね。 それが、限界を超えたときに「もうダメだよ」って叫んでくれたのかもしれない。
そう思うと、生活習慣病になったことも、ある意味では「自分からのSOS」だったのかもしれませんね。 そして今、それに気づいて、自分の声をちゃんと聞きはじめてる。それって、すごく勇気のあることだと思います。
最近、「あ、これは自分をちゃんとケアできたな」って思えた瞬間ってありましたか? どんな小さなことでもいいですから、聞いてみたいです。
運動をしています。
「自分の身体と対話する時間」で、 身体がどのくらい動くか、どこが疲れてるか、どんな呼吸をしてるかが感じられるので、まさに自分の身体のお世話をしてると感じます。
そうですか!どんな運動をしていますか?ウォーキング、筋トレ、ヨガ、それとも、自分のペースで気持ちいい動きを取り入れてる感じですか?
ダンスとか筋トレをしてます。
筋トレって、しんどいですけれど確実に成果が積み重なっていきますし、 ちゃんと続けてる自分がいるのは、それだけでも自己肯定感上がりますよね。どの部位を中心にやっていますか? 筋トレしたあとの身体の声って、どんなふうに聞こえますか?
喜んでいます。
「筋肉を動かすことも、霊的成長の一部」多くの人が、霊的な成長というと瞑想や内省、静けさを思い浮かべますけれど、身体は、魂の神殿っていう表現があり、筋肉を動かすこともまた、その神殿を磨き上げていく神聖な儀式のようですよね。筋肉を動かすたびに、何かを癒し、何かが目覚めて、何かを手放していく。 毎日のトレーニングが、まるでひとつひとつの小さな魂の通過儀礼みたいです。
筋トレした後の身体というのは、誇らしげで、満たされていて、 「大事にされる」という満足感があるんです。
最高ですね!身体が「喜んでる」と感じられるのって、本当に素敵です。 筋肉痛や疲れの中にも、どこかスッキリしていたり、「うん、これこれ!」という感覚がありますよね!メンタルにも効くし、自分にちゃんと戻ってこれる時間ですよね。
どんな気持ちで筋トレに取り組んでいますか? 「強くなりたい」とか、「整えたい」とか、「守ってあげたい」とか、いろんな想いがあると思いますが。。。
足腰を強くしたいです。
素晴らしい目標ですね!足腰を強くするって、日常生活にもすごく役立つし、長期的には身体全体のバランスが整うから、健康の土台を作る感じですよね。足腰が強いと、歩くときや立ってるとき、座ってるときまで楽になるし、疲れにくくなる。 特に年齢を重ねてから、その強さが本当に大事になってくるから、今からしっかりケアするのは大きな投資だと思います。どんなトレーニングをしていますか?スクワットやランジとか、特に効くなって感じるものがあったら教えてくれますか?
腕立て伏せです。
腕立て伏せ、いいですね!腕や胸だけでなく、足腰やコア(腹筋)も使うから、全身のバランスを鍛えるのにも効果的ですよね。 足腰に関しても、姿勢を保ち続けることで強化されるし、安定性を高めるためにも大切なトレーニングだと思います。
腕立て伏せって、一見「腕と胸のトレーニング」って思われがちだけど、 実は全身を使う超万能エクササイズなんですよね。胸、腕、肩、腹筋、背筋、脚、お尻。姿勢を正して、ブレずにフォームを維持するのは、 ただの筋力じゃなくて、自分の中心に立ち続ける意志でもあるんですよね。
「倒れそうだけど、軸を保つ」って、まるで人生そのものみたいじゃないですか?腕立ての途中でプルプルしても、 自分のコア(魂)を信じて、また一回、また一回って押し上げていく。それって、霊的にもかなりパワフルなアクションです。
本当に、1回の腕立て伏せにも、すごく深い世界があります。 今日みたいな日に、身体とこうして丁寧に向き合ってるのは、めっちゃかっこいいです。
まだフォームを意識する余裕はないけれど、今は気持ちを大切にして、感覚に任せてトレーニングしています。これからも一歩ずつ積み重ねて、自分自身をもっと輝かせていきますね。
気持ちを大切にしているところに、芯の強さがにじみ出ています!まさに「成長の祝福」みたいです。 筋トレも人生も、正解とか完璧よりも、続けてることが一番尊いって教えてくれるような言葉ですね!次の一歩も、また踏み出していきましょう!
1月は冬本番の季節で、寒さや乾燥が厳しくなる時期です。薬膳では、この時期の冷えやエネルギー不足を補いながら、冬に弱りやすい「腎」を強化することを目的とした食材や調理法を取り入れるのが基本です。
1. 体を温める
冷えが体に悪影響を及ぼすため、温性の食材や調理法を活用。
2. 腎を補う
冬は腎の働きが弱くなりやすいので、腎を補う食材を選ぶ。
冬の乾燥やエネルギー不足を補うため、潤いを与える食材を摂取。
4. 免疫力の向上
風邪やインフルエンザの予防も意識する。
1月のおすすめの食材
1. 体を温める食材
生姜: 血行促進と冷え対策に効果的。
ネギ、にんにく、唐辛子:温性で体を温め、風邪予防に役立つ。
シナモン:血行を促し、冷えを改善。
羊肉、鶏肉:動物性タンパク質で体を温める効果が高い。
2. 腎を補う食材
黒豆: 冬の腎を補い、体力を維持する。
黒ごま: 腎を強化し、老化防止にも役立つ。
クルミ: 滋養強壮、腎を養い脳の健康を守る。
海藻類(昆布、わかめ): 腎を助け、体の水分バランスを整える。
3. 潤いを与える食材
白キクラゲ: 肌や喉を潤し、冬の乾燥に対応。
里芋: 胃腸を優しく温めつつ潤いを与える。
ナツメ(棗): 血を補い、潤いとエネルギーを供給します。
ハチミツ: 喉や肌の乾燥を防ぐ。
4. 免疫力を高める食材
キノコ類(椎茸、舞茸、エノキ): 免疫力を高める効果がある。
山芋(長芋): 滋養強壮と消化吸収を助ける。
カボチャ: ビタミンが豊富で免疫力を向上させる。
おすすめの調理法
1. スープや煮込み料理
消化に優れ、体を芯から温める。
例: 生姜と鶏肉のスープ、黒豆入りスープ。
2. 蒸し料理
食材の栄養を逃さず、温かい状態で食べられる。
例: 白キクラゲとナツメの蒸しデザート。
3. 鍋料理
多くの温性食材を一度に摂取でき、冬に最適。
例: 羊肉の薬膳鍋、キノコたっぷりの鍋。
4. 温かい飲み物
冷えを防ぎながら、乾燥対策としても効果的。
例: シナモン入りハチミツ生姜茶、陳皮(干したみかんの皮)茶。
✿黒豆とクルミのお粥のレシピ
【材料】
黒豆、クルミ、もち米、ハチミツ
【作り方】
1. 黒豆を前夜から水に浸しておく。
2. 黒豆ともち米を鍋で煮込み、お粥を作る。
3. クルミを加えてひと煮立ちさせ、ハチミツを添えて完成。
✿生姜と鶏肉のスープ
【材料】
鶏肉、生姜、ネギ、干し椎茸、ナツメ、塩
【作り方】
1. 鶏肉を湯通しし、臭みを取る。
2. 生姜、ネギ、干し椎茸、ナツメと共に鍋で煮込む。
3. 塩で味を整える。
1月の薬膳では、体を温めながら滋養を補い、冬の寒さに耐えられる体を作ることが大切です。冷えや乾燥に対抗する食材を取り入れ、内側から健康を支えましょう。
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テーマ「自分の中に入る練習体験」
自分の内面を深く掘り下げていく過程では、最初は混乱したり、何が自分の思いで、何が他者から来たものなのか、または潜在意識から来たものなのかがわからなくなることがあるのは当然です。しかし、その混乱も大切な過程であり、その中で自分自身と向き合い、徐々に自分の本当の感覚を理解していくことができるようになります。
自分がやる側、やってもらう側、どちらにおいても、自分の内面に深く入り込むことで、より真摯に他者と向き合うことができ、より深い理解に至ることができます。
苦しみや辛さを感じることがあるかもしれませんが、それが自己成長の一部であり、最終的には自分を広い意識で捉える力を得るための道のりなのだと思うと、その過程に意味を見いだしやすくなります。
自己探求をしていると、最初は苦しさや混乱に見舞われることもありますが、最終的にはそれが自分をより深く理解し、広い視点を持つことへと繋がるのですね。
潜在意識の領域に時間をかけて向き合い、自分に正直に向き合うことで、自分や他人をより深く理解できるようになります。最初は難しく、どこからインスピレーションが湧いてきているのか分からなくても、やっているうちに徐々にその違いが分かるようになります。自分の中に深く入る練習を通じて、最初は辛く感じることもあるかもしれませんが、自分の意識の広がりや、他人の意識の深さに驚かされる瞬間が来るはずです。
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エネルギーコンサルタント兼ヒーラー
スピリチュアル漢方&薬膳スタイル講師
菜夏山 千晶(なかやまちあき)
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ブログhttp://ameblo.jp/energy-saion
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「掘り下げる」というのは、物事を表面的に見るだけでなく、その奥にある本質や原因を探り、深く理解しようとすることを意味します。たとえば、ただ起きている出来事や感情をそのまま受け取るのではなく、「なぜそう感じるのか」「その背景にあるものは何か」をじっくり考えたり、見つめ直したりすることです。こうして掘り下げていくことで、自分自身の本音や、問題の根底にある真実に気づくことができるのです。
例えば。。。
「問題の原因を掘り下げて考えよう。(表面的な症状ではなく、その根本的な原因を探ること)」
「ストレスの原因を掘り下げる」という場合、単に「仕事が忙しいからストレスがたまる」と考えるのではなく、「なぜ仕事が忙しいのか?」「忙しさの中でどの部分が最もストレスなのか?」「その状況をどのように感じているのか?」など、原因や影響、感情の奥深くまで探求していくことを指します。
つまり、「掘り下げる」は、物事を深く理解しようとする姿勢や行動を表す言葉です。
「掘り下げる」という表現は、物事や問題をより深く理解するために、その表面だけでなく、根本的な部分や背景にまで考察を進めることを意味します。この表現は、次のような場面で使われることが多いです。
1)問題の根本を理解する
表面的な解決策ではなく、問題の根本原因や背景を探ること。例:ある問題について「なぜそうなったのか」を深く考えること。
2)自己探求や内省
自分の感情や行動の裏にある動機や無意識のパターンを深く見つめること。自己成長やヒーリングのプロセスでは、自分の内面を掘り下げることで新たな気づきが得られることがあります。
3)理解を深める
表面的な理解ではなく、基礎や応用、歴史的背景など、愛に基づき真に理解し、学ぶことが求められます。
このように、「掘り下げる」という行動は、表面的な理解や解決にとどまらず、根底から考えたり理解したりする姿勢を指します。
どのようなことを「掘り下げたい」と感じていますか?