至福の自己嫌悪自分の至らなさを、心底嫌悪する事から精神的成長を果たす。それを全否定している限り、けして保護されることもなく、教育を受けることもなく、そして。。。永遠に野放しにされてしまう。在り方を丸ごと受け入れ、全受容する。ここから全責任を負うことが出来き、これが出来れば、他者に対しても同様の在り方が確立され、たとえどんなに愚かな人に対しても、たとえどんなに未熟な人に対しても、怒りを持ちながらも、憤りを持ちながらも、ハートを開いていられる。