帰宅してきた旦那にご飯を用意してたのが、すでに0時過ぎ。
ブチっとスイッチが入ってしまいました。
こんなに遅い時間に、疲れて帰ってきってんだから、ここはグッと抑圧しとかないと・・・
でも、でも、でも 無理!
「あのさ~こんな遅くに帰ってきて疲れてるのに悪いんだけど、ちょっといいかな~」
#$&%&%’&&(’(’+*」?*+*+」?_?>!”$#%$’&%’&&
””$#$#&%$&(’&(’「「_」_?」?」_?」?_」_’&’()’(’()()()=!
くだらない事なんだよ・・・
今思うと、うっぷん晴らしの様なもの。
お題目は、
「私が、こうやって家事をやっている事をあたり前と思うな」
「疲れた、疲れた」はいつもの事。
「今日はのんびりしたいね」もいつもの事。
じゃあ、いつ話すんだよ!
「ちゃんと、向き合って言いたいことを言わないと」と、まくしたて、疲れた旦那にスイッチ入れました。
結局なんだか私が悪いと思い「ごめん・・・」と誤り、
「分かった、いいよ」と言われ、話が終わりましたが、
私は、
「あのさ~なんか言う事ないの?」と、更に、つっかかったのです。
すると、旦那が切れました!
目を血走らせながら、
「お前言ってる事おかしくないか?!」
はっは~・・・おしゃる通り。
私は床に座り、
「それは、言うとおりだよ。言ってくれてありがとう」と、お礼を言いました。
旦那は、キョト~ンとして、
「今まで、ずっと言ってたと思うんだけど・・・?」と言ってました。
「やっぱり、言う方も根気入れて言って、聞く方も聞く耳もたないと中々通じないものなんだね。じゃあ、そろそろ私は寝ようかな。おやすみ。」と、私は就寝しました。
旦那は、精魂使い果たしたらしく、その後、ご飯は食べていませんでした。
夜な夜な付き合ってくれて、
ありがとう。