その件で、エネルギーシナリオ等の提言を続けて来た「WWEジャパン」が今回は九州電力に絞った形で「本当にこれ以上入らないのか」について研究機関に分析を委託し、発表をしています。その結果は、既存の設備を増強しなくても、まだまだ入れることはできるのだというものでした。その内容をまとめた記事を志のソーシャルビジネスマガジンオルタナWEB版に掲載しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141114/13/enekeireport/07/d6/j/o0800053313128705772.jpg?caw=800)
発表を行うWWFのスタッフと、分析を行ったシステム技術研究所の槌屋所長
今回のポイントは「余剰電力をどう活かすか」そして「地域間送電線の使い方」です。物理的に限界というわけではないことを示す内容なので、自然エネルギーの未来を考える上でぜひご覧になってください。
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