なんとも言えない寂しい背中 | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』

昨日の脱炭素セミナーで小田原市長選挙での亀裂で袂をわかつことになった人生の師と私がいう人に久しぶりに会いました。


会うというより、見かけたということで会話は結局せず仕舞いでしたが…


中嶋くんには挨拶に行きな、とは話したけれど、私は足が向かず…


そのあと外に出て中嶋くん待っていたら環境政策課長兼副部長がいたので話をしていたら


どうもその間に出てきていたみたいで、後ろ姿だけ見ましたが


その後ろ姿が何とも寂しげでしたね。こんなに小さかったか?


ちょっと何とも言えない気持ちになりました。


時代は確実に僕らの時代になりつつある、ということなのか…


こちらが、修羅場をくぐり抜けてきたから大きくなったということか…


なくなった蓑宮さんと三の丸ホールで最後に私が言い放った時の何とも寂しそうなあの雰囲気に


とてもよく似てる空気感


それを昨日、感じました。


時代の移り変わり、世代交代を感じる瞬間でしたね…