恐ろしくKYな熟女キャバクラ行った議員たち | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』

小田原市議会議会運営委員会のメンバーの5人が大阪で視察に行った際に熟女キャバクラに行った報道の件


これを問題ないとする人たちの見識を私は疑いますね。


公務時間外に行くんだし、金は自分持ちなんだから


という意見ですけどね


私が言いたいのは


緊張感がない

脇があまい

弛緩してる


そーいうことです。


四年前の市長選以来、今の小田原の緊張状況を見れば、ホントに自分たちの会派とかメンバーで、気のおけない仲間と視察に行くならまだしも


いっちょう事あらばと手ぐすね引いてる状況も小田原市にはあるのだから、


私なら、あの議会運営委員会のメンバーでいくなら、二次会にキャバクラにいくなんてことは


しないね…


容易に想像がつかないか?


センスがないんです。


議員でもない私ですら、凄く気を使って飲んでるんです。


よしんば政治家でしょ?


ありえませんね…


空気が読めないんです…こいつら…だからKYなんですよ…


僕だってキャバクラいきますよ!ガールズバーもいきますよ!


10年来の大切にしてる人もいるからね…だけどさ、です。


ちょっと考えれば、どーいうことになるか?くらいわかるでしょ?


そのくらいの想像力は私はあるので、昔に比べたらはるかにいかなくなりました。


自分たちは権力持ってるからそんなことは大丈夫だ、という驕り高ぶりですね…


そう言われても仕方ない。


公務時間外だからとか、金は自分で払ってるから、問題ないのではないのです。


政治家という立場でどう見られるか?を考えたら、ここは、バーにしよう、とか、居酒屋はしご酒にしようとか、スナックくらいにしようとかさ、


どう見られてるか?


を考えることは公人として当然です。私だって気をつけてるし意識してるんだから…


自分のお金で大阪にいき、気のおけない議員同士で勉強して、その夜にキャバクラならなんの問題もないと私は思いますよ。


そこの区別も分別もつけられないんたからね…


で、その事を指摘した市民グループを逆に強要罪で告発なんてしてんだから


目もあてられない…


恥の上塗り


ですね…


その5人


大川ゆたか=議長

神戸ひでのり

宮原げんき

金崎とおる=公明党

杉山三郎=維新


何れも守屋親衛隊みたいな議員で


流石によく似てる


公明党もこの手の話が一番キライなのが創価学会の女性部ですけどね…この党のメンバーも弛緩してるというか緊張感がないよ…


宮原なんて、この前の選挙でものすごく票おとしてんだぜ!800くらい。


僕がその立場だったら、そんなとこで遊んでるくらいなら、もっと政策を磨くとかさ、人間を磨くとかさ、勉強するよ…


若いのに資質が欠ける…


浅はかというか、軽いと言うか…


正直、眼中にも値しない


軽石みたいな政治家…使いパシリで終わる政治家でしょうね。


大川なんて議長の器じゃないよ(笑)加藤憲一とはりあってたけど、器が違う、器が。もっと勉強しろよ!(●`ε´●)


こんなのが小田原の政治家だから…小田原の政治レベルなんて、こんなもんだよ…


だから、嘘つきでも、説明責任ゼロでも、厚顔無恥な男でも市長なんてやれんです。


インチキ守屋輝彦市長


私はこの熟女キャバクラ5人衆とそれらに担ぎ上げられたインチキ守屋輝彦市長は許しません…


こんな人たちに小田原の政を委ねるわけにはいきませんね…


ということも含めて、今日は議会事務局の尾上さんによーくお話してきたところです。


FM小田原ラジオ出演の後に…