小田原市政も国の政治も
基本的に信賴がない
政治家に対しても
基本的に信賴がない
信賴がない最大の理由は
嘘をつくから
一度嘘をついて、その嘘を取り繕うためにまた嘘をつく…
なぜ嘘をつくのか?
今だけ、金だけ、自分だけ
だから…
守屋輝彦小田原市長に対して、色々と疑惑があることは確かで、色々な問題があることも確かです。
しかし、最大の問題は、市民に対して、国民に対して嘘をつきまくり、著しく市政や政治に対する信頼を裏切ったからに他なりません。
私は、4年前の小田原市長選挙で、その噓つきを糾弾し、2020年の6月定例会が終わった6/30だったと記憶してますが小田原駅東口でその嘘に対して抗議のデモを行いました。
それは、高杉晋作の功山寺の決起を思い起こしながら実行しました。
そうしたら、当時勤めていた一般社団法人の事務局長をクビになり、私のみかんジュースを当時最大に取引していた会社から取引停止を通告されるという事態に発展しました。
事実上、殺されかかった
わけです。
生活の糧を奪われたわけですからね
それだけ小田原市を真っ二つにする戦いだった…ということです。
しかし、私はそこから血眼になって、がむしゃらに、まさに生きるために全力で生きてきました。
そして、今があります。
どんな事をされても、自分の正義や信念を貫く、そして、どこまでも諦めずに悪を正す人間がいる…
というそーいうドラマみたいな人間がいることを忘れずに…
今回の小田原市長選挙は
悪事千里を走るのたとえもあるが、そろそろ年貢の納め時だ、ということを知らしめる必要がある。
そう、私は思ってます…
不誠実で不正義を働く人間を野放図にしておくわけにはいかない。
お天道さまは必ず見ている。
嘘をついてしまったら謝る
この、子どもでもわかる当たり前を取り戻す為に僕は戦います。
加藤さんの為だけに戦うわけではありません。
加藤憲一さんが出なかったら間違いなく私は市長選出てましたから…
それは名誉とかそーいうことではなく、選挙に勝つために、どうせ配らないことがわかりきっていた1人10万円を配ると市民を騙し、当選したらそんな事は言ってない、と開き直って、今の地位に連綿としてる守屋輝彦市長のような嘘つきを市長にとどまらせておくことは小田原市にとって損失以外の何物でもない…
また、仮に無投票になることは、これまでの守屋輝彦のやってきたことを追認し認めることになる。
それは避けなければならない。
そう、思うからです。
だから、僕は僕なりの正義なり信念を貫くために、私のアイデンティティのために…
小田原市長選挙は闘います。
殺されかかっても這い上がってきた男ですからね(笑)