一円融合を図りたい
昨日ある人と飲んでいる時にそんな言葉を聞かされました…
小田原の分断の状況に心を痛めている様子がありありと伝わる一言でしたね…
その思いに思いを致して
私が小田原市政に対して怒りに満ちた事を書くことは差し控えようと思います…
正直、自分のやりたいことは小田原市がどうだ、とか、小田原がどうとか
全く関係ないんです…
別に小田原のためにやってることでもないし、小田原という地域に帰属するものでもなく
僕自身がやらねばならないと思っていることをたまたまやっているのがご縁がある小田原
というだけで
親から引き継いだ小田原ならではの産業や家や土地があるわけでもないわけで
要は小田原の市政に対して
見なかったこと
聞かなかったこと
知らないふり
してれば怒ることもないわけですから、そうすれば、少くても
小山田ってのはとんでもない奴
分断をあおる
なんてことは
言われなくていいわけです…
本音を書いたり言ったりしないで
成り行きを静かに見守ればいいわけです…
僕がやるべきことは
放棄地対策としてのソーラーシェアリングと農業を中心とした一次産業の復活…
これをやればいいわけです…
小田原の街がデジタルカーボンになろうが、世界が憧れない街に成り果てようが、別にどうでもいい
そのくらい割り切れば
一円融合？
もできるのではないですかね？
つまり、小田原の政に関わらなければ亀裂も分断も起きないのでは？
ということで、僕がやってる事業のことで理不尽なことがあればそれはそれで暴れますけれども
市長が守屋さんになろうが、別の人になろうが別にそんなこと僕の知ったことではない…
位に思って、波風立てなきゃ一円融合は図られるでしょう…
自分の事業を通じて作りたい未来のために全力で死力を尽くしていきたいとは思います…
あとのことは
暫く寝たふり
をしておこうとおもいます…
一円融合に反するようなことは
今後はしない…し書かない
ということです…
小田原の政のあらゆる事に頓着しなければ怒ることも憤ることも無いわけだし、そもそも、私は今となっては別に何にも怒ってもいないし憤ってもいません…
今の市長？
どうしようもないとは思うけど、変わらないでしょ？なら、無視して生活すればいいだけです…無関心に生活すればいいだけです…
それで波風がたたずに一円融合が図られるなら、それが小田原の人が望むなら
それでいいんじゃないの？
幾ら僕が怒ったところで憤つたところで所詮、世は正されませんから…
そのくらい割り切ることも私は別に出来るのです…だから、そうしようと思ったわけです…
事業の発展のために今後はエネルギーを注ぎたいと思います（笑）
さて…
