昨日の彼女のように、堂々と、怖いと思いながらも、声を出すことを厭わない姿勢が
人の共感を覚える…
のだろう…
度々問題にしてる環境志民ネットワークもさ、いつまでも会長や副会長に結局のところしがみついて、しかも、新しい人間に副会長の仕事を与えて、育てるということもしようともせず、
改革に後ろ向き
こんな会に小田原の環境を語る資格は私は、
ない
と思っています…
早く若い人に道を譲ると口では言うけど、
その実、、立場を手放さないのは
誠に見苦しい…限り…
しかも、やりたいという人間を結局は除外して自分たちがやりたいようにしたんだからね…うまく言いくるめてね…
その、狡猾な姿勢は私は許していません…
結局、、助成金の分配という最大の既得権は手放さなかったしね…
自分たちのやりたいようにやりたいなら
やりたいようにやればいい
私は、小田原かなごてファームとして、理事にメンバーは送ってるけど、、今回、理事会で決まったことに対して提案したことは
ほぼ、全てと言っていいくらい、受け入れてもらってないので
思いっきり反主流
として、
存在感を示していくつもりです…
いずれ、天下とったら
この会はガラッと変えていくつもりです…
まあ、それまで、好きにやらせておけばいい
この、今回の理事云々を決めるときも、大人たちがさ、この二十歳の女子大生以下の、言っていたことを全然やらない…
結局、自分たちがやりたいと言っていたようなことができず
言行不一致
の姿、完全に言いくるめられてる姿をみて
ダメだこりゃ
と。
もっと、したたかに、政治を知らないとダメだ…
大の大人の行動は
一人の女子大生の果敢な勇気の
足元にも及ばない…
今の環境志民ネットワークは、自分の活動をなんとかしたい人たちだけの集まりで、あの会をどう、自立し経営していくか?という視点に欠けている…
そこを僕はいったんだけど、
変わらないなら、自分の会社でもなんでもないのだから、あとは、私の知ったことではありません…
これを所管する行政の職員にも、ホントに熱意なきヒラメ見たいな態度の職員ばかりだからこうなるんです…
今のままの環境志民ネットワークなら、早晩、会社としてやるなら、潰れて行く運命でしょうね…
だって、経営をしようと改革を言っていた人間を結局は除外したのだから…
今の理事監事メンバーに、捨てられたもの、価値がないとされたもの、普通じゃ経営資源にならないものを経営資源に変えて会社を回しているノウハウがある人が
何人いるのかね?
しかも、自分で何から何まで全部やってる、実践の人間が…
いないんだよ…
それを私は一人でやってるんです…
だから、強く言ってるんです…
まあ、それを繰り返しますが、受け入れなかったわけですからね…
もう少し、彼女、二十歳の女子大学生の爪の垢でもせんじたらどうだろうね?
新しい理事に選ばれたみなさんよ!そして、いつまでも地位に連綿としがみつく旧来の役員と、ヒラメ職員さん…
もっと、世の中を広く見ないと…
自分たちだけが正義ではないんだから…
私は権力がないから、こうやっていうしかできないからね…いうのです…
もちろん、決まったことには従いますよ…従いますが、納得などしていない…ということです…