今日、私を慕う?学生が溝の口で話をした。
多くの人の心をつかんだらしい…
感動したという言葉が多方面から寄せられました…
私はしかし、嬉しい気持ちと同時にとても大きな責任を感じずにはいられませんでした…
特に
途中、彼女が言っていた言葉には、私もその辛さを理解しているからこそ、心をえぐられる言葉がありました…
こういうことをして周りからどう思われるか?
共産党の候補者を応援して周りからどう言われるか?
怖いと
そういうことに巻き込んでしまったことに心から申し訳ないという気持ちとともに
大人の責任
というものを改めて感じ…
しかし、そうやって
いい子ちゃんになるように
周りの目を気にするように
仕向けたのは
今の私たち大人
だよな
そうも感じました
僕は彼女を守らなければならないと思ってます…
本来、黙っていてもいいのに、敢えてそこを踏み込んだ彼女の気持ちに
そうさせた私は大人として
真摯に向き合う必要があるのです…
彼女の決断を無にはさせまい…
そう、思っています
しかし、、彼女の行動と言葉には、
最大限のあっぱれ
を、と思います…
ケツは僕がふきます…
まあ、最近、僕なんて
誰からも何も言われないからね…
そのくらいまで振り切れば
いいけど、
彼女の未来は守らないと…