ことしは やや あっさり目で。。
朝0130起床。0200チェックアウトして0245ゴール地点駐車場着。
0300送迎バス、0400現地着、0500スタート。 あいかわらず あわただしい。
スタート前の会場 寒い。。。
気温8度、ミストのような雨が降っているので スポーツバルムとワセリンをたぷーりぬりこみ、アンダー、ウエア、アームウォーマ、ウィンドブレーカーの上に、ゴミ袋の首と腕部分を切り抜いたのを被って完全防備。
0-10k タイム(スプリット) 01:07:47 10k通過時刻 06:07:47
スタート、全体のペースはいつもより遅い。水たまりのあるところでは 靴が濡れるのをさけるために みんなが一斉にスピードを落とすので 後ろでは集団が一瞬止まったりする。極力 水たまりを踏まないように(靴の中が濡れると足がふやけてあとで 水ぶくれになるので) 道路の ど真ん中を注意して走る。
10k -20k タイム(スプリット) 02:10:46 タイム(ラップ) 1:02:59 20k通過時刻 07:10:46
右膝が少し痛い。練習不足で足にきたかな、と心配になる。ん? 胃の上部もさしこむように痛い(これは胃潰瘍かも?)
コースが去年と変わっていた。無理しないで オーバーペースで後でつぶれないよう、押さえていった(つもりが、記録を見ると㌔6分少し。まだ早い)。
20k -30k タイム(スプリット) 03:16:06 タイム(ラップ) 1:05:20 30k通過時刻 08:16:06
サロマ湖の左端の岬を折り返して20k通過。
途中「かぶり水」(頭や足に水をかけるための)エイドがあるけれど こんな寒い日に 勿論誰もいかない。エイド係の高校生が応援してくれた。
牧場横の単調な道を走る。今度は肩と首が痛くて一歩ごとにひびく。
出発前に腕立て(もちろん自衛隊の訓練用)やりすぎたか。。
30k -40k タイム(スプリット) 04:21:38 タイム(ラップ) 1:05:32 40k通過時刻 09:21:38
牧場の道をコの字に走る。牛がたくさんいるけれど そのほかは いつまでたっても景色が変わらず気が遠くなる。脚は動いているけれど 距離への恐怖でこの辺が気持ち的には一番弱気だった。やっと牧場地帯がおわり巴露の町 事前に目をつけておいた自販機(この辺は自販機も極端に少ない)で コーラ注入したら しばらくして効果ばっちり 少し元気を取戻しペースも楽になった。
この辺で雨はやんできた。 すでに4時間以上走り続けてるけど、まだ8時間はこうし続けなくてはいけない。。。
40k-50k タイム(スプリット) 05:25:36 タイム(ラップ) 1:03:58 50k通過時刻 10:25:36
40㎞を通過して、サロマ湖畔に突入。フル通過4時間35分くらい。
この辺で自分的には一区切りって感じ ここまでは順調。
あと58キロ。いつもの(?)右ハムの攣りそうな違和感がやってきた。この辺から脚、胃、肩、首の痛みがずっと続く。
膝が平気なのが救い。遠くに 55㎞のレスト地点がはるかに見える。
あそこまであと12㎞。。。このままでいけば あと1時間半であそこだ。。
50k -60k タイム(スプリット) 06:38:31 タイム(ラップ) 1:12:55 60k通過時刻 11:38:31
50㎞を通過。55㎞レストまでとにかく休まず行こう と元気をいれなおして頑張る。レストでは荷物を受け取り、座り込まず すぐに出発するつもりでコーラ1本、おにぎり3つ、ゼリー、オレンジ、梅干し、そしてガスタ―10を流しこむ。おそらく10分以内に出発できたはず。
レスト出発 直後の坂は歩いて上り、56キロ付近からまた走りだす。60キロ地点で通過時刻1138。もう7時間も走ってるのにまだ午前中なんだ と思った。60㎞の関門時間は1235なので まだ1時間の貯金がある。
60k -70k タイム(スプリット) 07:51:22 タイム(ラップ) 1:12:51 70k通過時刻 12:51:22
アップダウンが増えて 上りは全部歩くようになる。調子がよく攻めの気持ちの時なら 全部強気で走るところだけど 今日は自信がなく完走第一なので とにかく途中でつぶれないことだけ考えて 無理しない。 この辺が心理的に一番つらい区間。このペースで行くと60㎞から70㎞地点までの10㎞の持ち時間2時間7分、80㎞地点までの20㎞の持ち時間3時間21分。それでも練習不足でいつ崩れるかわからないので全然安心出来なかった。この時点で気がかりだったのは右ハムの攣り。本格的に痙攣したら歩くしかなくなるので ピッチを変えたり 膝あげで フォームを変えたりしてだましだまし走る。天候の心配がなくなって 晴れ間も出てきたので、キムアネップの森付近でウィンドブレーカも脱ぐ。森を抜けるといつもの私設エイド。高石ともや氏が 今年も歌っていた。冷たいおしぼり、あったかいお茶でリフレッシュ。元気をもらう。ここから70㎞まではあっという間。
70k -80k タイム(スプリット) 09:10:01 タイム(ラップ) 1:18:39 80k通過時刻 14:10:01
70㎞通過。関門時刻は1345時なので締切55分前、持ち時間は1時間を切った。でも次の10km(80㎞地点まで)を2時間10分で行けばよいので 少し安心する。74㎞地点にはおしるこエイドがあるのでそこが目標。晴れ間も見えてきて 少し気が楽になってくる(といっても痛いのには変わりない)。おしるこエイドでおしるこ2杯とバナナ2本のみ込んですぐ出発。ここから先は単調で一番嫌いなところではあるけれど、我慢して 上りだけは痙攣を警戒して歩きその他は走る。エイドを抜けてスペシャルドリンク注入。80㎞地点到着1410。もう9時間も走りっぱなしだがそういえばまだ午後2時、真昼間なんだと思った。
80k -90k タイム(スプリット) 10:29:26 タイム(ラップ) 1:19:25 90k通過時刻 15:29:26
80㎞通過。関門時刻1500の50分前に通過。でもここからは制限時間が緩くなり 残り20㎞を3時間の持ち時間。この持ち時間なら最後ほぼ歩いてもゴールできる。
あと手賀沼1周分。楽観してはいけないけれど ほぼここで完走はゲットした。来年もまた来れる。ワッカ原生花園に突入。エゾユリとかあとよくわからない北の花がたくさん咲いていた。すれ違いに走ってくるランナーは もうゴールが近いのでみんな嬉しそう で とても早く見えた。
Finish タイム(スプリット) 11:45:03 タイム(ラップ) 1:15:37 GOAL通過時刻 16:45:03
いつものように 折り返し点まだかまだかと思いながら やっとの思いで88.5㎞地点の折り返しに到着。ここを折り返せば あとは10km残すのみ。これもいつものことだけど 脚は痛くても ゴール出来る実感で 少し気もこころも軽くなる。脚をつらないようにだけ気を付けて、でも特に問題もなく㌔7分くらいのペースを持続。途中でN井女史にエイドであう。今年もぎりぎりで通過してきているけれど去年よりは楽そう。 96キロ最後の劇坂を乗り越え、ウィニングランの体制にはいる。さすがにゴール前になると うれしさがこみ上げてきた。ゴールは11時間45分。12時間は切ることができた。昨年より15分遅いけれど 練習大不足の割には上々。
てな感じで 今年も終わりました。
ゴール地点。N井女史をのんびりまちます。
これで6回目の完走。10回連続完走まであと4回。 きっと来年も出るでしょう。
レース後、1820会場発、1910レンタカー返却、1930女満別空港着 2020離陸 2230羽田着
と 今年も1泊2日の 弾丸100㎞ウルトラ旅行は終わりました。
お読みいただき ありがとうございました。
ではでは。

