【計測値】
朝0800時点でマイナス4度 また気温が下がりました
昨夜は 子供のリクエストでそぼろご飯をつくりました
これも楽できるメニューです 野菜が足りないのが欠点ですが
その後 子供とチェス
今まで5連敗してたので やや真剣でした
小学5年生に おやぢが負け続けてたのでは 星一徹に怒られます
相手のミスに付け込んで 怒涛の勝利
勝ってガッツポーズで 嬉しかったですが
よく考えたら それこそ大人気ないですね
ということで またまた 体重増。
【読書:格差はつくられた】
出張中から読み始め昨日やっと読了
サラリーマンやってると 時間に追われて何でも斜め読みになってしまうので
こういう精読を要するものは 結構疲れます
作者は 今年ノーベル経済学賞をとった グルーグマン氏
でも 本の内容は経済学というより 政治学とか社会学の領域です。
アメリカ人が 銃の所持 医療保険の加入(国民皆保険ではない)は
自分の身は 自分で守るため当然とか 良く言うのを聞きますが、
とどのつまりは これらすべて ひいては最近のアメリカにおける ひどい貧富の格差の拡大も
非移民系白人の 人種差別がなせる 政治的な 所業とその結果としての
共和党の新保守派(ネオコン)の台頭 いうことを延々と述べています
つまり 白人にとっては 多額の税金払って社会サービスを浪費することは
貧しい 黒人をはじめとする移民の有色人種に 金を巻き上げられるのと同じということらしい
でも 最近は非移民系白人の比率が減り、かつ人種的偏見が是正されてきたため
これまでのような格差社会でなく より社会的公平な(つまり分厚い中産階級の社会)を目指そうとする
そんな動きが出てきている それが民主党への回帰運動なのだ といったことを書いています
大統領選挙の2年前の出版ですが 今の状況を言い当ててます
日本もそうですが あまり超金持ちが突出してもろくなことがない
そういえば 六本木の元社長も 金儲けして何が悪いの元通産官僚も 小室哲哉氏もそうでしたが、、
有り金あるうちに もう少し税金でいただいといて
中産階級が 分厚くそだつ平準的社会を目指すのは 政策的に必要だと思います
もっとも 金持ちの麻生総理にそうしたことが出来るのか 出来たら立派ですが。
オバマ氏が勝ったのも ブームだけじゃなく こういう政治的背景だったというのがよく分かりました
それにしても 自分がこの本読んでる頃 また新聞でこの人のこと(記者会見)取り上げてました
最近 よほど 自分は新聞の編集者と同じバイオリズムで 生きてるのか
あるいは自分は出来の悪い新聞記者と同じで
ただの 時事追っかけ なヤツってことか。。 うーむ。
ではでは。
