おととい日曜日に 鏑木さんのことを書かせていただきましたが


ハセツネのレース速報を見たら 鏑木選手と横山選手が同タイムだったので なんでだろうと思ってました


すると 鏑木さん ご本人のブログにこんな記事をかかれていました。


http://tsuyoshikaburaki.livedoor.biz/archives/1066604.html


最初 前半部分を読みながら 「え~ 仲良く同着かよ」と ちょっと思ったのですが

さらに読んでいくうちに たちまち 考えが 変わりました


やっぱり すばらしい方です!


ご本人も書いてます 自分も覚えてます。 2005年。 この2人は土砂降りの雨の中、全身泥まみれになりながら

日の出山からの 最後の緩斜面10kmで 文字通りの死闘を演じたんです


その同じ場所で 今回はレースにもこだわらず、自己ベストも目前だったのに・・・一人の人間として、、

うー もう書けない。。 やっぱり いい人なんだなあ


山岳レースは (トライアスロンもまだそうかな?) 完走すればみな勝者っていう雰囲気が残っているのですが

このスポーツは 勝ち負けだけでない こんなゴールも ありなんだなあ と 

鏑木さんは そんなことを改めて感じさせてくれました  


(ロードは・・・一寸違いますがJCRCは 決勝線上で喜んでガッツポーズしても失格!ですもん。 それはそれで分かるのですが。。)


「競技の世界に そんな甘っちょろい感情はいらない」って  言う人もいるかもしれません。

「全力で抜き去ることこそ相手への敬意だ」って  それはそれで正しいともおもいます。


でも 自分は 厳しいレースの中にも 時には人間らしい こんな暖かい血の通った行為が許される

ふところの広い この競技とアスリートたちが素直に好きです。 愛好者になれてよかったと思います。


3流のなんちゃってアスリートでも こういう人たちと 出会い 同じフィールドで一緒にレースできるなんて

ほんとに幸せものだなあ と 思いました。



以上です。