さて ここからは 自分の推論が かなり入ってきますので
それを 前提にして 聞いて下さい
入手が難しい 正規ルートでの チケット
では なんで 最近急に入手しやすくなったのでしょうか
考えられる可能性としては
中国国内での 流通経路に ヒントがあると思われます
チケットの配布先
①予備の内部留保分
正規で販売されるもののほか、 かなりの部分を オリンピック組織委員会
ないし 中国政府の 関係者が留保していると思います
これは 飛行機や鉄道のチケットなどでも よくやられているのですが
偉い人や 軍などの 急な需要にこたえるために いつもいくばくかの切符は
売らずに リザーブしているのです
中国の人の発想から見る限り オリンピックでも 行われていると見たほうが 自然でしょう
オリンピック組織委員会、北京市政府などに こうしたリザーブがあると思います。
②関係機関への配布分
また 政府の関係機関 軍・公安など警備担当機関 ひょっとしたらプレスなどにも 相当の切符が
まとめて渡されている可能性があります
③スポンサーへの配布分
スポンサーに対しても こうした切符は配られます スポンサーはそれを利用して 大口のお得意先や ひいては販促キャンペーン (オリンピック招待ツアーなど)に使います
④投機目的チケット保持者
平たく言えば 「ダフ屋」ですね。儲かる機会がある限り、この人たちは絶対になくなりません
中国は自分の持ってる人脈 「関係網」が 下手すりゃ もってる資産や才能より よっぽど
役に たつことが おおいにあります
また需要と 供給があるかぎり そこに 有形無形の取引市場が 形成されて そこで 利益をえようとするひとたちが 発生するわけです
ここ数ヶ月間、公式ルート以外で チケットを入手する方法は 上の①~③に頼るしかありませんでした
知人 ひとづてに なんとか 鉱脈をさぐる 感じでしょうか。
ところが チケット販売が 一巡し 大会開催が 迫ってくると これらの需給がゆるんできたように
思えるような 出来事が いくつかおきました
あまり書きすぎると これを見ている中国の サイバー取締りに引っかかりますが
知り合いの 中国人が 上のルートで 入手したという話を いくつか 耳にするようになりました
ヒントは 外国人関係をあつかうところの 知り合い とだけいっておきましょう
自分も 結局 知り合いの知り合いから 譲ってもらえるようになったのですが
最近になって 偉い人など ごく内側であった 範囲が すこし 広がってきた ということなのでしょうか
ちょっとこれ以上書くのは怖いのでやめておきます
まあ 自分も恩恵にあずかれるので うれしい反面、本当に何日もかけて苦労して手に入れられた
人たちには とても悪いような気がします
日本でも チケットでは同じことが 多かれ少なかれあるので 人のことは いえないのですが。。。