この6月下旬には 自分にとって 思い入れのある2つのレースがあります
サロマ100キロウルトラマラソン と アイアンマンジャパン
サロマ
サロマは ウルトラを走った初めてのレース 以来4回走りました
始めは勝手もわからないまま 半年前から準備して とにかく100mを 36秒(キロ6分ペース)で
走ることを カラダに覚えこませました 毎週30キロ走をしたり わざと 寒い冬の雨の中を走ったり
で 初めて出た時には 80キロ過ぎたところで 完全に足が棒になり 地獄を味わいました
ゴール後しばらくは足も上がらず 階段も登れず 飛行機のタラップのぼりおりが本当にきつかったです
いまだに 何が楽しいといわれても よくわからないのですが
多分思い立ってすぐに完走できる気楽なレースでなくて 同じレースにあわせて準備してきた人たちと
同じ時間を共有できることと
そのレースまでの数ヶ月の 準備のプロセスが何にも替えがたいこと そして
13時間の間に 時間制限の関門がいくつもあり トイレや休憩でつかう10数秒で脚きりされてしまうなど ながーい一日の中での 1分1秒の重みをいやでも感じさせてくれること なのかなと 思います
このレースは10回完走すると サロマンブルー という称号をもらえます
あと6回出られれば 自分も。。。 というのが 現在の目標でも あります
アイアンマンジャパン
これはトライアスロンのロングの大会 日本で唯一 ハワイの世界大会(10月の満月の土曜日に開催)への出場権をもらえる レースです もちろんそのスロットをもらえるのは 上位 ほんの数人だけ
そのため 常連で出てくる上位者たちの真剣さや 顔つきが 他のレースとはぜんぜん違います
佐渡島や宮古島のレースも 楽しめて好きなのですが この大会の雰囲気は やはり 特別
いつかは ハワイにいきたいな と夢見つつ すでに10余年・・・ 道はまだまだ 長いですね
このレースは 自分が途中棄権した唯一のレースでもあります
(あとひとつは 「おきなわ」。でも、これは脚きりでやめさせられたもので棄権ではない)
2001年の第1回大会 当時は7月開催 ものすごい暑さの中 自転車でふらふらしながら
最後尾近くを 走っていた ふと気持ちが切れて 「もう いいや」 って 自ら自転車をおりてしまった・・・
それ以来 何度か走りましたが いつも ずーっと忘れ物をおいてきたような 気持ちがあります
表現しにくいのですが 毎回 リベンジの感覚 ですね
ここ数年は出ていないけど また忘れ物をとりにいきたいなぁ 出来ればお土産にハワイの出場権も・・
何年先のことかは まだわかりませんが
ここまで書いてふと思いましたが 自分はサロマもアイアンマンも(それからTDおきなわもハセツネも) こういう同類の匂いがぷんぷんする人のでるレースがすきなのかも?
しかーし。
・・・・・・
問題は この大会の間隔が 今は一週間しかないこと
別腹ではあるけれど 2週連続出場なんて 今の自分には 絶対 無理! 無理!
どっちも出たいけどなー。 そもそも いまは 両方とも 出られない・・・
まあ 帰国した あかつきには どうするか ゆっくり考えます
ではでは