今日は新しい家の契約のため、手続きをする。

家のまえのカフェで待ち合わせる。

最初の保証金が6万元くらい必要なのだが、口座もなければ給料も振り込まれていない。とりあえず自分で持ってきた一万円の札束握り締め、カフェで数える。怪しい取引みたいだ。物騒なことこのうえない。


契約をかわし、1万円札を107枚数えてもらう。

その後、今の家の居住証明をとり、公安局の派出所に居留証明。

公安から、24時間以内に届けをしなければいけないということで行政処分を出される。ホテルならチェックインした瞬間にそこから公安に届けられるそうだが、一般住宅の場合は届出が必要らしい。聞いてねーよ、そんなの。


ともかく、はじめて派出所にいき社会科見学もできた。

それにしても不動産屋さんも大変だ。このような人生絵巻をいくつも見て、

お客のために家具やじゅうたんの手配までしてくれる。


彼の幸せを祈るばかりだよ。


一挙に大枚はたいたので懐が以上に寒い。

物入りの激しいときなのに、現金がないのでとても心配になる。

そうか、キャッシュのないときってこんな気持ちなんだと思う。


さっき取引したときに、10万円くらい残っていたはずの封筒もみつからない。

かばんのなかを探すが見つからない。やばい。おいてきたか。


夕方大使館に挨拶によった帰りにルフトハンザセンターによる。

昔確か両替をした覚えがあったのでそこで、とりあえず財布にあった200ドルくらいを人民元にかえる。

現金を手にしてほっとしたので腹が減った。したのデリでコーヒー飲みながら、メールする。さびしいな。


何はともあれ、最初の週はこうして小さな心配をし通しで終わった。