あのさー、先生思うんだけどさー。

ヒューザーの小嶋社長が何言ってもあの悪人顔のせいで、

例え良い事言っても、悪い事。

悪い事言ったら、その三倍悪い事。

としてしか捉えられないと思うんだよねー。


あの人悪人顔だよね、鈴木君。

うん。

そうだよね。


皆が思ってる事は、大体先生も思ってる事だと信じてるよ!


さぁーてーと。


うーん、そうだね。


あ、そうだ、先生こんな夢みたわ。


舞台は先生が高校生の頃の教室でさ。

数学の小場先生が授業やってるの。

その先生、僕らが卒業した後行方不明になっちゃったんだけどね。

今年四年ぶりに発見したんだけどね。

でだ、

その小場ティーチャーが、先生の友達に当てるの。

「おい徳永!この問題の答えはなんだ!?」

ってね。

黒板に書かれていたのは確か虚数計算だったかな?


そう言えば、

先生の友達が言ってた言葉を今ふと思い出した。

「虚数ってさ、あんな存在しない数を追って、どうすんの?」

それが高校生の『理不尽さ』さ、と肩を叩いて宥めてあげたあの日。


話がそれたね。

そしたらさ、そいつがすっくと立つわけ。

そしてこう言った。


「はい先生!答えは③番です!

あほぉ!勝手に選択問題にするなーー!


ってそんな夢…


あ、そうだ。

はい、今日は皆に


「先生に判らない答えを聞かれた時の上手いかわし方」


を教えるね!

うん!上読んで!

テクニックは、


いかに選択問題じゃない問題をそれらしく聞かせるか


だよ!

要は心意気だからね!

よーし今日は皆いいこと覚えたね!

鈴木君はこのテクニックの使用許可出さないからね!

佐藤玉緒みたいにふくれても意味無いからね!

「ぷんぷん!」とかしようものなら、その首へし折るからね☆


はいじゃあみんなー!

かいさーん!


…ってゆうか数学で選択問題とか、

センターテストぐらいしか無いってねー。

もう皆大体知ってるとは思うんだけど、

先生は今大学生、そして22歳。


もう、そこそこの年齢。

ちなみに一昨年から留年が決定の身。

先生の専攻は応用化学。

勿論卒業論文とかもあるんだけど、

そいつをやるのには単位が96必要だったわけ。

でも見事に奇数の95だった。

ある友達にはミラクルだねと言われた。

それが、一昨年の冬。


それで、今卒研を始めてるわけだ。

別に悪い事なんて何も無い。

優しい教授。

気のいい仲間。

いい環境だ。


でも、問題はある。


話はちょっと変わって、

今夜チョコレートがムショウに食べたくなった。

近くのローソンまで買いに行くついでに少年ジャンプを立ち読みした。

最近連載を復活した「HUNTER×HUNTER」を読んでいた。

そこで、「王」と言うキャラクターに、

作者がこう言わせるシーンがあった。


「余は、コイツをどうしたいのだ?」


帰り道、星空を眺めて、

片手にチョコレートが入った袋をぶら下げて、

思いが、

頭をよぎった。



俺は、俺をどうしたいんだ。



いつからこうなってしまったのか。

小学時代は今振り返ると異常だったかもしれない。

ブラックホールの仕組み。

胃の消化のメカニズム。

エイズの細胞内増殖の方法。

レーザー発射に至るまでのシステム。

励起状態、基底状態なんて言葉も知っていた。

キラーT細胞やらマクロファージやら免疫の名前も覚え、

果てはバイオ系の本を読み漁った、少年時代。


今は、どうだ。

俺は、俺をどうしたいのか、わからない。


良くありがちな若い年代独特の悩み。

そう言われるだろう。

年配が言う台詞も手に取るように判る。

それが余計に空しい。

使いまわしの下らない言葉ほど空しいものは無い。

使いまわしている言葉全てがそうだと言ってるんじゃない。

ただ、使いまわしている言葉の中で、

それが下らないと気付かずに、使っている輩が空しい。


とまぁ、

おっとー、先生ちょっと愚痴ったねー。

やっとこさテストが終わってさー、きつかったわー、本当。

ほらほら、先生ってまだ大学生だから。

ね。

まだ若いから!

とか言い始めると既に老化の証拠だと友達に言われたけどね!

はっは!


ほんとねー。

長らくほっといたのに、その間も来てくれた人本当に全身くまなく、


「俺はコイツの体で舐めて無いところなんて存在しない!」


とアルタ前で叫ぶほど愛してやりたい。


それにしても最近本当に寒いよね鈴木君。

でさー、最近思ったんだー。

ブログってさー、一体なに?

なんなの?


アンタ、あの子の何なのさ


って問いただしたいほど、最近おかしいよね。

何か皆、

人間集めりゃそれで勝ちって考え方してない?

なんか、間違ってるよね?

あれ?間違ってないかな?

でもまー先生思うんだよねー。

面白い事とか書いて、人呼んで、でまぁアクセス数上がってさ。

まぁ、そりゃあ楽しいだろう。

先生も楽しかったもん。

でも、何か違う気がしてならないんだ。

皆、アクセスアップを狙ってさ。


でも、

それっていつしか、

自分、楽しめなくなってるよね。


あのさー、ブログって営業じゃないと思うんだー。

ブログって自分の為だって。

自分楽しんで無いと、意味無いよね。

その点眼著のブログは大変正しい。

コメント帰ってこないの寂しいけどね。

もう面倒臭いからリンクはらないよ☆



ってまぁ思うわけだ。

なんか、

講義じゃないけど、

てゆーか今までのも講義って言うか、

先生の思ったことを書いてただけだから、

それで言うなら、

今日のも、講義でいいかな。


あー最後に!


他の所のブロガーさんの所に行くのもさぁ、

「あ!行かなきゃ!」

と思って行っても、

何にも楽しく無いって。

「あ、行きたい。」

そう思って、いくのが、

ね、

自分のココロの為だって。

無理は禁物。


ハイ!判った人はかいさーん!

人間として生まれた以上、

死ぬまで人間である事をやめる事は出来ない。

それが、この世に人間として生まれた者の定め。


やめられないの。

解るよね?

スタートボタンの横にある紅いリセットボタン押せばまた始まるとか、

そんな美味しいオプション機能、人間には無いの。


だから、


じゃあもう飽きたから、死のう。


何て、どれだけの賭けかわかる?

今まで死んで帰ってきた人間なんていないのに。

死んでから、「安定」ってものがそこにあるとも知れぬのに。

それなのに中途半端に物事を終わらせて次に行こうなんて、

どれだけ馬鹿な事か、


お前わかるか?

解る脳味噌、持ってるの?



じゃあ、勉強してお出で。




そう闇の中で突き飛ばされて、今日の朝は目覚めた。

もうあれだよね、

新年の挨拶とかいらないよね。

だってもう皆、他の所とかで聞き飽きたでしょ?

それにもう九日だしさぁ…。


あけましておめでとうございます。


先生はまだ22歳です…。

ぞろ目です…。

微妙な年齢だなー、22って。


先生ね、一つ思うのー。


人間って指五本も要らないよね。

だってさー、じゃんけん。


ぐー

ちょき

ぱー


あー、これじゃあぶっちゃけ薬指もいらねぇな。

でもさ、薬指って言うのはその名だけあって、

薬を使うときにその真価を発揮するわけだよワトソン君。


小指って、利用価値指きりげんまんしかないよね。

しかもいざとなったら端っこの指だったら何でもいいって感じだしー。


でもね、そうでもなかったの。


皆水谷先生って知ってる?

別名夜回り先生。

あの先生に出会った一人の少女がいたんだ。

今はもう死んでこの世にはいないけど。

彼女はね、最後はモルヒネ投与で絶命。

病気と病気が幾重にも重なって、もうまさに身体がボロボロ。

その彼女が、水谷先生が見舞いに来た時に撫でたんだ、手の平を。


小指一つで。


勿論怠けたわけじゃない。

動かなかったんだ、小指しか。

頭まで手を持っていくときだって腕を持ち上げられず、

指を這わせて手まで持っていった。


多分、神はあのときの為に、小指を用意していたんじゃないか。


まぁ、小指でなくとも良かったかも知れんが。


知りたい事は山ほどある。

この世に。

だから人間は生きてられるんじゃないかなーって、

先生は思うわけだよ。


はい、かいさん。

皆、安心して。

今日は、講義だから。


よーし皆、よく聞いて。


ヤナ事があった。

精神がへこむ。

家に帰ってきた。

晩御飯を作らなければならない。

コンビニには頼りたくない…。


という、状況があった場合の、打開策。

を、これからレクチャーだ。

安心して、

良く聞いて。

大丈夫、講義だからね。



精神は、よく打ちのめされてる訳だ。

身体は、大丈夫。

だって、過激な運動とかしてる訳じゃないんだから。

そりゃあ、むしゃくしゃして壁の一枚や二枚蹴り抜いたら話は別だけど。


先生は、パイプライン蹴り抜いたことあるけどね。

内緒だよ、皆。

だってあれ案外脆いんだもん。


で、


身体も、精神も、自分の一部、それは当たり前だよね。


だから、身体は、精神の事を気遣ってやるの。

言ってる事がイマイチ解らないでしょ。

大丈夫、解ってるよ。


立場をもう一つ作って見るんだ。

精神とは別に、身体にも意識を持たせてやる。

そしたら、客観的に自分の気持ちが見れるようになる。


へこんでる自分を見たら、

「ああ、ご飯でも作ってあげようかな」

そう思うよ、絶対。


じゃあ、先生もこれからご飯、作ろうかな。

自分の為に。


じゃあ、解散。

皆、自分の事を、もっと愛してあげて。

今朝起きたら


隣に住んでいたYさんが血まみれで何故か先生の部屋で倒れていた


なんて事は無く


冷蔵庫のドアが半開きになっていて


中からオレンジ色の光がこぼれだしていた。


中の食材の心配をするより


先に電気代の心配をしたのは


遠藤


びんぼー生活の衝動そのまんま


あまりのショックに、


咥えていた歯ブラシを元に戻し


冷蔵庫のドアを閉め


る前に


雪印ネオソフト(これ、マジで一押し)がとろけて無いか確認して


今度こそ閉めて


歯を完全に磨き終わって


しょうがないから



もう一回不貞寝。

最近アレだ、

姉歯姉歯って皆言うもんだから、


(テレビを付けると一日に一回は必ず姉歯。

 授業に出ると教授の誰かが絶対姉歯。)


「あねは」って今パソコンで漢字変換してみたら、


テメー出てこねぇじゃねぇか!!

このボケ!


最近ストレスがたまってる先生は至って元気だよ。


今日は進化論に喧嘩を売ってみようと思う。

絶対勝つと思う。


テーマ「何故人間は悲しくなると涙が出るのか」


進化論だと人間のあらゆる生理行動は何かしらの道理にかなって無いとならない。


例えば、

歩く、

転ぶ、

すりむける、

血が出る、

血小板が集まる、

血が固まる→何のため?

人間が出血多量で死なないため。


ほら、ね?


でも、涙は?


悲しむ、

涙が出る、

見てる人が「あ、悲しいんだ」と思う


って


まーちーがーい!


そんな涙出てる人を見て悲しい人と決め付けるなよ!

長井秀和みて笑い転げてるだけかも知れねーだろ!

確かに、長井秀和で笑い転げる事は無いかもしれないけどさ!

彼の芸風はシュールだけどさ!

先生は好きなんだよ長井秀和が!

ラブ定額を二人でしたいほど好きなんだよ!


でもそんな馬鹿げたたとえ話は置いといても、

涙は違うの。

そんな生理的とかいうものじゃないの。


だって、自然界で涙流して、

何処のどいつが「あ、かなしんでる」と思うんだ?


それは人間だから思うと言う意見があったら、

じゃあ何で人間はそんな非効率な方法を選んだんだ?

暗闇だったら涙なんて見えないだろ!馬鹿!

夜は涙を流してもいい唯一の時間なんだよ!馬鹿!こっち見るな!




涙を流す事は、神様が人間に与えた権利なの。

冬になると途端に運がガタガタ落ちる。

まるで一昔前の桃鉄のようだ。


昨日は後輩の家で鍋を食す。

キムチ鍋だ。

食材を眼にしたら自然に身体が動くぜ畜生。


ヘタレの後輩の話を聞きながら、

クソ男前の後輩の携帯の着信音が鳴る。

聞き慣れない着信音と、

一気に変わる後輩の顔を見て、

こっちも同時にテンションが駄々下がる。


一時になって、

空気がだるくなって外に出た。

皆「お疲れ様です」と言ってくれた。

いい後輩たちだ。


しかし、帰り道、悪魔の仕業が。


雨だった。

雨のはずが霙だった。

雪のはずが霙だった。

霙は「みぞれ」ね。


とことん降られてびっしょびしょ。

びっしょびしょと言うよりもはやダラダラ。

そしてオマケに向かい風。強風。


一人の帰り道なのに、

悪魔が途中からランデブーしてくるとは、思わなかった。

今日の朝、

ネットを散歩していたらザクレロに出会った。


はいっ!ザクレロがわかる人手ぇあげてー!

ちくしょーマニアック顔か結構歳イッテル奴しかいねーじゃねーか!


※ザクレロが解らない人は今すぐbiglobeで調べましょう。

 明日やろうは馬鹿野郎!


見た瞬間先生思ったんだぁ。

「あ、ザクレロ久しぶり。」


でね、暫くじっと見てたんだ。

そしたらね、先生の思いがメタモルフォーゼ。


「…このデザイン実は手抜きじゃね?」


てゆーかMAにこんな牙とかつけるんじゃねーよ!

と心の中で絶叫。

デザイン部もよく通したものだ。

てゆーかザクレロて。

ザクは解るけど「レロ」って何処から飛んできたんだ。

「リロ&スティッチ」の出来損ないか。


はい、じゃあ今日のまとめー。

しっかりメモれー。

来年のセンター試験に出るぞー。


「ネットは僕らの少年時代が沢山落ちている」


賞品の発送は内容を持って変えさせていただきます。


の言葉の意味がイマイチ先生判らないけど、

まぁいいや!(超投げやり)


はいかいさーん!

大衆受けするものは大衆にウケがいい。

それは当然の事だ。

しかしそれが全部が全部良いというものでは無いのだよ若いの。


大衆受けが良いものについてこれから批判を行います。

しかしそれは先生の脳内の理論であって、

世間一般のものでは無いので、

そこんとこだけ宜しく。


大衆受けするものは、技術と言うよりもエンターテイメントである。

逆に洗練されたものは、その道の人間にしかその素晴らしさがわからない。

更に言うと、その道の人間が大衆受けするものを吟味すると、

良くあるパターンが、


「なんだこれ。」


と一瞥してしまうものが多い。

大衆受けするためには、

そのレベルを道を知らない者達のレベルまで下げなければならない事が必須。

それは恐らく避けられない事項。

Aをやっている人間に、Bを見せて、

それを「良い」と見せなければならないから。


玄人の技術は素人には解り難い事が事実だ。

だから、簡易的な大衆的なものに玄人技は埋もれていく。

しょうがない事だと割りきっても、

激しく惜しい事である。


それは今のアメブロを見てもそうでは無いか。

一年前のアメブロと、現在のアメブロ。

余計なものが随分と入ってきて、

良きものが消えてしまったものだ。

惜しい。

実に惜しい。