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先日まで入院して療養していた関係で、私は「介護1」を持っている。
ご高齢のご家族とかいるとピンとくるかもしれないが、介護保険の話だ。
まだ当時は車椅子でしか移動できなかったり立ち上がることもできなかったこともあり、介護1が割と簡単に取れた。
介護認定は担当医からの勧めで取得したのだ。
私はむしろこの制度をよく知らなかった。
介護認定に関して、ご興味のある方は調べてみるとよいかも。
なんかしら全員関係ある話だ。
ああ、そんで今日のメインの話は介護の話じゃなくて。
私は介護認定をもらって何をしているのかというと。
訪問看護をお願いしている。
入院時とほとんど同じように、看護師さんによる巡回でのバイタルチェックと処置をしていただくようなサービスだ。
訪問リハビリも介護1でいけるのでちょっと検討したが、そっちは通院の健康保険で行くヤツにした。
この訪問看護が自分の想像の数倍素晴らしかったので話題にしたいのだが。
いや、別にやっていただくことは血圧測って体温はかって聴診器で心音確認してもらい足の処置してもらい体調の確認してもらい~ってほんっとにまんま病院で看護師さんにやってもらうことまんま、それだけなのだが。
この週1の訪問看護がえらい重宝している。
というのが、すんごい適度に監視されている状態になるため、自分の体調管理をめっちゃ真面目にやるからだ。
・・・・・ああ、自分で告白するが、私は監視されていないとすぐ自己流に走るし、すぐテキトーになる。
自分で決めたことなら本気で実行するくせに、人にやれと言われたことは監視されていないとすぐ放棄する、悪い意味で自由人なのである。
例えば、飲み薬を勝手に減らすとか、生活リズムをあっさり崩すとか、食べるなと言われてたもの食べるとか。
そういう意味で、悪い自由人である。
しかし、訪問看護がくるとなると、いろいろ細かく聞かれるので勝手に薬や食事や生活習慣を変えることをしなくなる。
看護師さんにチェックされるからメンドくさいけどやろーーーみたいに自分を律することができるというか。
これがねえ、絶妙に外来の通院じゃそこまで監視効力はなくて。
お医者さんだとそこまでバイタルチェック細かくはないんだよなあ、病気に関してのチェックはあっても。
訪問看護のおかげでどうなったのかというと、入院時とほぼ変わらない生活サイクルを維持できていて、おかげで健康的な生活なのですよ。
非常に体調は病み上がりながらも調子いいというか。
何が言いたいのかというと。
ゆるい意味で、監視されるというのは非常にいいことだなと。
何か達成したいことがあるとか、維持したいことがあるとか、そういう時に自分ひとりでがんばるんじゃなくて、誰かに定期的にチェックを入れてもらうような。
人間ってどうしても甘えるしラクな方向に流れるしすぐもっとよさげに見えるものに目移りしてしまう。
それを定期的なゆる監視を入れることで防いで制御するのだ。
そりゃスマホのスケジュールアプリみたいなのもタスク管理なんかに役立つっちゃ役立つんだけど、相手が人間の方が全然強い効力あるんだよね。
相手がスマホじゃ簡単になまけるというか。
自分もクライアント様たちにいろいろアドバイスはさせていただいてるが、継続的にゆる監視みたいなことは今までしてこなかった。
放置というわけではないが、細かくチェックして定期的なアドバイスを入れるみたいなことはしてないんだよなあ。
自分的に、自由にやってもらうのが意思を尊重することにもなるし一番いいだろうと思い込んでたからなのだが。
これは半分正解で半分間違いだろうね。
自由はイコール怠けるのも道をそれるのも自由になるから願望実現に到達しなかったりする。
ゆる監視でワンランク、ツーランク上の自分になるというのはマジで大ありな話である。
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