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毎月恒例、月守ワーク受付中。
25日まで。
詳細・お申し込みは以下のリンク先から。
月守ワークとは、スマホにあらゆるエネルギーを流しっぱなしにしてお守り代わりにお使いいただけるエネルギーワークです。
こちらから流すエネルギーは、浄化・ヒーリング・開運・金運UP、健康増進・右脳と左脳の統合など。
その時に必要なエネルギーを下ろすので毎月違う内容になります。
お申込み特典として月末にZOOMお話会を開催しております。
ご質問・ご相談なんでもお答えしますのでぜひご参加ください。
今月のお話会では、昨今話題になっている2025年災害予言に関して意識の観点から話します。
回避するにはどういう意識であればよいのか話しますのでご興味のある方はぜひ。
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人は何かが許せないと体の何かがこわばるようになる。
それが原因で巡りが滞り、ひどいケースだと病気に繋がったりも。
許せない何かはあるだろうか？
人でもいいし出来事でもいいし、自分でもいいんだけど。
許せないという感情は自分をむしばむよ、という話をする。
ちょっと量子的な話にもなるのだが、許す許さないというのは、受け入れる受け入れないの別の言い方でもある。
了承と拒否の別の形というか。
しかし、世界や現実というのはその実、全て自分のことである。
何も世界と自分が切り離されて別々に存在するのではなく、連続したひとつの現象に過ぎない。
全てが自分なわけだが。
その中で、許せないすなわち、激しい嫌悪を催している何かがあるということは、自分の一部である何かを排除せんとする動きと大差ない。
自分の意識としては、アイツがキライだから許せないって感じだろうが、そのアイツもまた自分の一部なのだ。
大きい意味では。
で、許せないという思いは自分の一部を拒否するような動きになるわけだ。
誤解しないで欲しいのだが、私は全てを許しなさいみたいな宗教的な観点で話しているわけではないし、もっと言ってしまうと、許せないという感情自体には歓迎の立場をとっている。
生きてりゃいろいろあるからね。
許せないもんなんかフツーにあるだろうよ。
だから許せないと思っちゃいけないみたいな話はしていない。
それはそれとして、自分を傷つけることにもなるからソレを軽減させたいわな、みたいな話をしたいのだ。
結論から言おう。
一旦、なんも考えずに「全部許す」としてみて欲しい。
なにもかも全部許す、と宣言するだけでいい。
1日1回とかふとした時に宣言するクセとかつけてみて。
その上で、こまごま、許せないもんは許せない、とか思っていい。
ただ、「全部許す！」宣言だけはちょいちょいする感じだ。
なんでこれが有効なのか、細かく話すと超長くなるのだが、簡単に言えば、根底部分が許せていれば上辺がどうでもどうにかなる、が種明かしである。
まあ種とかどうでもいいんで、全部許してみてください。
流しっぱなしシリーズ。
奇跡体質になろう。
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