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今地球は過渡期である、みたいなお話やそれっぽいことをどこかで耳にしたことのある人はそこそこ多いのではないかなと思うのだが、お金の部分に関して話そう。
お金はお金で過渡期にあるのだ。
一言で言うと、既存の資本主義的感覚のお金から、本来のお金の在り方への移行期というか、その意味での過渡期だ。
わざわざ私が言うほどの話でもないが、今のところお金は「命」である。
なんでかっつーと、お金を支配、管理している者たちがそう定義しているからだ。
大きい枠での話をすると、戦争、軍事、医療なんかがまさにそれだ。
全然難しくない。
人の殺し合いという戦争が一番金儲けができる世の中だ。
武器と兵器が一番お金が回るのだ。
全ての産業はその下にある。
また、医療もそうだね。
お金がないなら治療は受けられない、つまり死ぬのだ。
命とお金が同じ扱いであることがなんとなくイメージできるだろうか。
小さい枠で話すと、皆、自分の生命維持のために働いてお給料をもらっている。
多くの人が、その仕事がしたいからやっているのではなく、お金がないと死んじゃうから働いているのだ。
しかし、これは今の世界のお金の支配者がそうしているからだ。
不安と恐怖で民衆を縛り上げれば人間を好きにできるので、おいちいお汁が吸いやすいヽ(*´∀｀)ﾉ
スピ系でたまに聞かれる「お金とは感謝の表現である」とか「ツールである」とか「愛である」とかは真実だ。
正しい。
しかし、その機能は現状の資本主義経済では発揮されていないのが実情である。
だから、人は苦しくなるのだ。
本当はお金ってそうじゃないはずなのに、死なないためにお金を稼いでがんばってるってなんかおかしい、このジレンマみたいなものが苦悩になる。
ああ、当然私もそのひとりなので別に私はそうじゃないとかいう話はしていない。
今後の地球、世界はその「本来のお金の在り方」の方に軌道修正していく。
それは確かに確実だ。
しかし、過渡期ってなんでもキツいのだよ。
長年のシステムを変えるって面倒な話だろう、どこでも。
会社でもたまにあるだろう。
長く使っていたシステムを全部入れ替えるみたいなのが。
そしてその使い始めはみんながパニックになって仕事がままならない、アレだ。
ただ、ちょっと知っておくといいのは、まだまだ今のところ、お金の管理者たちは「命」で扱っているので、美しい本来の姿ではないのだ。
どこの「場」であろうと、支配者やトップが言うことが全てだ。
それがひっくり返ろうとしているのが今であってね。
早くそっちの新しい地球のお金の価値になりたいと願うだろう？
どうすれば？と思うだろう？
まずはあなたから、新しい地球の感覚でお金を使っていく。
社会や支配者に期待するのではなくね。
あなたが本気で始めれば、百匹目のサル的なことになるからさ。
いつのも話、愛ですよ。愛です。
あ、そうだ。
これちょっといいかもしれないんで紹介だけしとこ。
体の気になるところに貼るエレキバ〇的なパッチ。
貼ったところの細胞が活性化するシール。
人によっては即効性あるらしいのだが、自分はそうでもなかったのだ、が、しかし。
このパッチとても粘着力がよくて貼る場所によっては何週間も持つ。
で、あまりにも長く貼ってたので剥がすかーと思って剥がした時に「あ、効果あったわ」となったのだ。
劇的な効果ではなく、細胞元気にしたい！くらいの方に超薦めたいかなー。
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