毎月恒例月守ワーク受付中
受付は2月25日まで！
お持ちのスマホに1か月間あらゆるエネルギーを流しっぱなしにしてお守り代わりにするものです。
毎月、お申込みの皆様へ特典としてZOOMお話会を開催しております。
ZOOMお話会でしか話題にしないことも多いので、ブログに記事はないけど気になることがある方や、ちょっとしたご相談がある方など、お気軽にお申込みくださいねー！
ZOOMお話会は月末に開催しております。
日程は28日水曜日21時で予定しております。
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嘘つきは泥棒の始まりなどと申しますけれども。
人間は困ったことに嘘がつける生物なのだ。
んで、嘘は当然よくないし悪いことに決まってるんだけど、そもそも嘘ってなんなのよっていう話をしよう。
嘘って社会一般的には「事実と異なること」みたいな意味で使われるじゃないすか。
実際そうなんだけど。
だから社会に向かっての意味で悪いこと、というニュアンスがまあ一般的でもあるんだけど。
ただ、ここは当然社会一般の話がしたいわけじゃないんでね。
自分に対しての真実か嘘かの話がしたい。
多いじゃないすか、人に嘘はついてないんだからいい、みたいな感じで自分に嘘をついて「いい人」になろうとする感じのケースね。
いやいや、これが実はむちゃくちゃアカンんのよっていう。
いやーこんなん誰にとっても身近な話だと思うよ。
ホントは言いたいけどガマンするとか、ホントはやりたくないけどやるとかもそうじゃないすか。
事実と違う行動してるんだから自分に対して嘘だよね。
そのほとんどがそうしないとフツーに生活できないってところに起因してると思うのだが、そのフツーの生活をするためにあらゆる嘘を自分に強いて、徐々に歪みが出てくるわけだよ。
肉体的にも精神的にも。
当然魂的にも。
ほんで、身体の不調になって出たり、鬱っぽくなったり、霊障に悩まされたり、みたいなことに繋がっていったりするわけだなあ。
そりゃ全部がそうですよとは言ってないよ。
でも非常によくあることなんだ。
だから、根本の解決のためにいつもここで常識を捨てろ、非常識を歓迎しろと話しているわけだ。
常識があなたが自分に嘘をつかせる要因になっていることがある。
自分に嘘をつけばその分、自分に返ることがあるのだ。
自由になれ。
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