毎月恒例月守ワーク受付中、1月25日まで。
今月はおまとめコース受付月なので、毎月申し込むのが面倒な方や忘れてしまう方はぜひ。
月守ワークとは、お持ちのスマートフォンに様々なエネルギーを1か月間流しっぱなしにしてお守りにしていただき、開運・強運のサポートをします、というエネルギーワークです。
ご利用の皆様からはいろいろな素晴らしいご報告をいただいております。
どのようなエネルギーが流されるのかは、上記リンクをご確認ください。
また、月守ワークにご参加の皆様には特典として月末にZOOMお話会を開催させていただいております。
ブログでは書けない話や裏情報、世界や宇宙、霊の話などはこちらでしております。
簡単なご相談もそちらでお答えしておりますので、個人セッションを申し込むほどでもないご相談がございましたらぜひお活用ください。
今月のZOOMお話会は28日日曜日21時から予定しております。
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時々今後の世界についてここでもさわり程度話しているが(さわり程度じゃない内容は毎月の月守ワークZOOMお話会でやってます)
いろんな意味での二極ががあるよーな話もちょいちょいしている。
そのうちのひとつ、自立と隷属について話そう。
これってほんっと由々しき問題であり、家族単位から国家単位まで幅広い話でもある。
そして、全員に関係する。
自立は読んで字のごとく。
自分で考え自分で判断し行動していくものだ。
説明などいらない。
人として生まれてきたのだから皆これを目指すのが健全な形である。
が。
そのつもりになっているのになぜかそうなっていないケースがある。
隷属である。
自分で考えず、誰かの判断に従い、誰かの指示通りに動くものである。
それなりに大人になってそれなりに普通に生きてるがよく見ると自分で思考・判断・行動がないケースがたまに見受けられるだろう。
〇〇に聞いてみないとわからないとか、〇〇が言ってたからみたいなのがクチグセになっているような。
無意識の隷属である。
これってまあまあ多いわけだがそうなってしまったのには多くの理由があるものの今回はそこを論じたいわけではないので。
んでねえ、先日気づいたのだ。
反逆力がない人が多いということに。
言われたら多少不満や不安があっても、納得できてなくてもそのまま従うみたいな。
気に入らないなら、自分の意見があるのなら、反論していいし、マズい状況に持ち込まれる可能性があるのなら反逆するべき場面だってある。
黙って受け入れてしまう習慣がついてしまっている人はそこそこいる。
由々しき問題はむしろこっちだ。
自分の信念を貫けない状況には、正当であると言えるのであれば、そこは反論してくのだ、場合によっては反逆するのだ。
それでしか開けない局面がある。
強くあれ。
自分の信念をたやすく曲げさせるものではない。
おかしいものにはおかしいと言っていくのが道理なのだ。
当たり前のことしか言っていないが、なにせ穏やかで善人の多い民族だ。
自分の信念を抑えてられてまで相手を信じるのはおかしいと素直に感じよう。
まあこれの前提にくるのが、おかしいものをおかしいと感じることのできる感性があるかどうかの話になってくるんだけどさ。
理論より感性が上なんだよ、本来は。
理論は後天的だが、感性は本能であり先天性のあるものだからね。
感性、感情、感覚を大切にして、己を守るのだ。
アニメマシュル2期のOPが頭回りますんでどうぞ!!!
ブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン♪
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