好きが天からのギフトだよ | お金と自由とライフワークと萌え

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「好き」の感情を大事にして欲しい。

「好き」は天からのギフトなのだ、魂に与えられた。

小さな好きでいい、なんとなくな好きでいい。

好きと思ったその感情こそがギフトである。

それをどれだけ大切に扱えるかがキモである。

大したことじゃない、なんとなくとしか思ってない、それがビジネスになるわけでもない、って放置したり、見ないフリしたり、粗末に扱ったり。

ダメダメ、好きという思いこそ、何かが生まれる花の種なんだから。

 

 

突然だが、胡蝶蘭の種を見たことがあるだろうか。

ほとんどの人が見たことがないと思う。

検索すると見れるのでご興味ある方はぐぐってみるといいかもしれない。

 

 

見ればわかるが、何の変哲もない、茶色い粒だ。

で、フツーにお花屋では売っていない。

なぜなら、フツーに撒いてお水あげても育たないからだ。

かなり特殊な育て方をするらしい。

しかし、その育て方をすると一鉢数万円とかになるあの胡蝶蘭になる。

その育て方にたどり着くまですごい努力があったと思われる。

 

 

 

で、皆様の中にある「何かが好き」という思いは胡蝶蘭の種と似ている。

それだけ見ると何が咲くんだかわからないし、試しにちょっと植えて水をやったところですぐには何かが咲くわけでもない。

だから「大したことない」とか「意味がない」とかすぐ手を離してしまう。

 

 

 

それぞれの持つ「好き」は、その人特有の育て方があったりする。

で、その育て方自体を探そうとするかどうかにかかっている。

育て方がわかったら、それは一鉢数万円どころじゃない価値に変わったりする。

「好き」のところを見たら、次は「育て方」を考えるのだ。

 

 

 

てか27日になってもーた、もう年末だね。

明後日29日は月守ZOOMセッションやりますんでお申込みいただいた皆様、来年のためにいろいろ作戦立てる感じのお話しましょう!!

 

 

 

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