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ほんともーいろいろと狂ってんな?と思うことが次々出てくるけど(思ってるけど別にそれはそれでヨシとも思っている、マイナス感情はここにはないのだ)
なんでこんなに狂ってんなあ?と思うことが次々現れるようになったのかというと、理由はおおむね2つあって、ひとつはいろいろと化けの皮が剥がれるような時期であること。
たまにここでも話しているが、資本主義経済の終焉というか末期でもあるので、仮面が維持できなくなっているみたいな。
こっちはまぁいずれ近いうちにガンガン来るだろうと10年以上前から予想していたので衝撃もなんもないが、私が衝撃を受けているのはこっちではなくて、もうひとつの理由の方だ。
それは、あまりにも性善説で生きている人が多すぎるということだ。
あーーーこれは非常に誤解を生む話かと思うので慎重に書こうとは思うが、当然、ヒトは本来性善説の元に生きているべきだとは自分だって当然思っている。
しかし、現実的にはそうでもないのが実情だ。
それを見ないフリをしていつまでも性善説で生きようとしている人が予想外に多すぎる、これが原因である。
何度も言うが、マイナス感情はここにないし、ネガティブ発言でもないので誤解ないといいなあ。
例えば、何かいかんともしがたい問題が発生したとして、ヤクショなりなんなり、どっかに相談をしにいくとする。
そうすると、うちの管理ではないのでとか、担当が違うのでとか言われてすごい回数たらい回しにされた結果、大してどこも解決してくれないってことを経験したことのある人は多いのではないだろうか。
そう、こういうのもこの「性善説で生き過ぎている」のひとつだ。
全員、誰かの言う通りにしか動いていなくて、誰かの言う通りじゃないことに関してはサクっと無関係になろうとする。
相談をしている方にしたら、誰も自分のことを助けてくれないのか??と怒りを感じたり悲しくなったりするだろうが、世の中はとにかく心の問題より責任の所在の方を重要視するんで、相手が傷つこうがなんだろうが、責任の所在のあるなしでモノを考えて行動する。
そう、誰も悪者なんかいないのだ、みんな誰かの言うとおりにしているだけで。
その意味でみんなちゃんとしている、きちんとしている。
ただ、そこに心はない。
しかし、民衆の方はなぜか勝手に、管理している方は必ず心があるはずだと幻想を抱いているままだ。
いや、ないのだ。
全員勤勉にちゃんとしているがゆえに、責任の所在がある場所にはバトンタッチさせるというオシゴトをがっつりしっかりこなすけれども、しかし、心はないのだ。
勤勉でちゃんとしているという素晴らしい国民性が裏目に出ているいい例だろう。
みんななんらかの意味でのオカミの言うとおりにしまくった結果、心よりもタスクやシゴトを優先させるようになってしまった。
性善説が通用するのは心がそこにある時だけなのだ。
不安や恐怖をベースにしているケースは特に心がない。
だって心をなくしてタスクや仕事をこなさないと不安になったり怖くなったりさせられちゃうからだ。
このパラドックスに気づくといいかもしれない。
性善説で生き過ぎているというのは、性悪説が正しいということではない。
全員が性善説で生き過ぎているがゆえに、全員がどこかにちゃんと心があるはずだと信じ切って結局心の在り処にたどり着けずにいることを話している。
対策はひとつだ。
どこかに心を求めるのではなく、自分が心を持つこと。
愛を持つこと、愛を出すこと。
外に求めるのではなく、先に自分が心を強く持つことなのだ。
うーーん、この話は説明が難しい。
しかし、この変化の時を楽しく生きるには重要なのだ。
ZOOMん時にでも話すかなあ。
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