昨日は、平均気温観測史上最高に関するニュースを取り上げて疑問を呈したわけですが、すかさず出てきました、寒波が温暖化によるものという論文の発表です。

世間の疑問に答えるような形で素早く提示されたのも興味深いですが。。。

冬でも温かい海水と冷たい空気の温度差で大気が温められて高気圧が発生、反時計回りに回転してヨーロッパに北極の寒気を流し込む、というメカニズムだそうです。

これは温暖化傾向の弱まりではなく、影響の偏りだ、と。

うーむ。

そうすると年平均でプラマイ0になる地域ってありそうですよね。温暖化というより、暖かくなっているというスカンジナビア半島あたりの海流の単純なへんかだったりしないのだろうか、とか。。。

日本でも冬の海水温が下がらなくなっていますが、海水温はまたほかの理由でも変化しそうな気もします。

この研究を発表したポツダム気候影響研究所というのは、エコ大国ドイツの研究所です。
日本のドイツ大使館の説明にも出てきます。
http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/06__Umwelt/01__Aktuelles/KlimaschutzMZDtld.html

サイトは
http://www.pik-potsdam.de/


エコなバイアスがかかっていることはわかっておきましょう。




まずは、ニュースから。


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今年は世界も暑かった 年平均気温は過去2番目の高さ 気象庁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000581-san-soci


2010年の世界の年平均気温(1~11月、速報値)は平年を0・36度上回り、1891年(明治24年)以降、過去2番目に高い値に上る見込みになることが21日、気象庁のまとめで分かった。同庁は「昨年夏から今年春まで持続したエルニーニョ現象の影響」としている。

 同庁気候情報課によると、日本の年平均気温(同)は平年を0・85度上回り、明治31年以降、4番目に高い値になる見込み。今夏(6~8月)の平均気温は過去最高だったが、4月に東京都心で雪が降るなど、春(3~5月)の平均気温が平年を下回った。

 世界で平均気温が平年比で最も高かったのは、アーシアート(グリーンランド)の+5・2度。このほか、イスタンブール(トルコ)とヤクーツク(ロシア)が+2・1度、ニューヨーク(米国)が+1・9度-などとなっている。

 また、海を除く陸地の平均気温でみると平年を0・68度上回り、過去最高に上る見込み。

 北半球の平均気温が高くなった理由の1つとして、同課は「北極圏の海氷が溶け、太陽熱吸収や保温効果の高い海の面積が増加したため」とみる。

 世界の年平均気温の変動を長期的にみると、100年あたり0・68度上昇。日本も同1・15度上昇しているという。同課は「温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響」としている。

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暑かったっといっても、まだ0.68度。平均気温ですから、ならしても年1度くらいか、というところでしょうか?


それでも影響は大きいようではありますが、のちに、この年代を地質から研究したときに、「温暖化に向かっていた」と認定できるのか。


地質年代ではっきりわかるほど、生物相が変わる、とか、洪水のあとや干ばつの傾向が見えるとか。

そうなった場合、グラフで表せば温度は現在より数度から銃数度あがっていなければ短い期間での変動としかとらわれないような気もしませんか?


グラフも単位を少ない範囲でとらえるならともかく、さらに大きな変動があれば単位が大きくなり、ここ数年の上下動など、とるにたらない変化でしかないでしょう。


たとえば、過去5億年の気候変化のグラフはこんな感じです。


地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~


この場合、温度は指標で表されています。

それでも大きな上下動があります。


WIKIの氷河期ページのデータです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F


さらに過去45万年間の気候変化と氷床量の変化。気温変化は上下6度ずつです。



地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

どっちも上がったり下がったり、大きな変動以外に小刻みに変動していることがわかります。


ちなみに、現在は1万年前に終わった氷河期のあとの間氷期であるといわれています。

そのころから人類は活発化して、現在文明を築いたわけです。

しかし、氷河期がまたもどってくれば、人類はふたたび、氷に阻まれます。


wikには以下のような文があります。


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氷期と間氷期の変動に関連して、アメリカ国防総省 が専門家に依頼して作成した地球温暖化の影響による大規模な気候変動を想定した安全保障についての報告書(Schwartz, P. and Randall, D. 2003)[1] の存在が2004年に明るみに出て注目を集めた。 それによると、地球温暖化による海流の変化が原因で、北半球では2010年から平均気温が下がり始め、2017年には平均気温が7~8℃下がるという。逆に南半球では、急激に温度が上がり、降水量は減り、旱魃などの自然災害が起こるという。


氷期と間氷期の変動に関連して、アメリカ国防総省が専門家に依頼して作成した地球温暖化の影響による大規模な気候変動を想定した安全保障についての報告書(Schwartz, P. and Randall, D. 2003)[1]の存在が2004年に明るみに出て注目を集めた。 それによると、地球温暖化による海流の変化が原因で、北半球では2010年から平均気温が下がり始め、2017年には平均気温が7~8℃下がるという。逆に南半球では、急激に温度が上がり、降水量は減り、旱魃などの自然災害が起こるという。

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さて。


今年、ヨーロッパを中心に寒波が遅っています。オーストラリアでも雪が降りました。


氷河期は水の循環が氷で蓄積されてしまうことから乾燥します。冬は乾燥しますよね?


そう考えると、温暖化、ホントかいな。。。という気がしてくるわけです。


水は、現在の人類のテクノロジーからすれば氷河や雪を溶かして水にすることは出来るでしょうが、いまほど潤沢に使うには相当のエネルギーをそこに費やさなければなりません。石油は枯渇するかもしれないし、そうなればさらに高騰するはず。


どっちにしても、次世代エネルギーの開発は急務でしょう。






















移民を積極的に受け入れているアメリカでもこれです。

女は強いし、結婚も高齢化で子供も増えにくくなっているのでしょうか。

富裕国では軒並み出生率が減っているという一文も気になります。豊かになると子供を作るより面白いことがたくさんあるからなのでしょうか。

貧しい国ではすることがないからセックスして無計画に子どもが増える?

では、人類にとって子供とは自分の時間や金を与えるために邪魔な存在になってきたのか?

だとしたら、これは人類の種にとって致命的です。


もう増やすことの必要性を感じられないというのは、本能が狂っているということ。

子供は子供でどっかで適当に種をあずけたところで作ってもらって、勝手に育つようにする。そして自分は自分で精一杯勝手に生きる。


J-POPやうすっぺらい物語で家族の絆とか、盛んにアピールしているのは、そんな人類の最後のあがきなのかもしれません。
まあ、いずれもとってつけてみたような言葉や物語でまったくグッと来ないという点では共通してますけど。


自分を振り返ってみると、それ以前に、子供を育てて家族を持つような責任は長い間、無理、と思っていたのですが、いざ子どもができてしまうと
溺愛してますね・・・w

もちろん、「人類滅亡大全」も与えています。裏のからくりなどを見抜けるような人間に育って欲しいものです。


子供を持った時期は、いまより不況がひどくなかった時代なのですが、いまならさすがにためらうかもしれません。

豊かだった時代を知っていると、逆にひどくなると子供をつくろうという気にもならないのでしょうし、結婚もままなりません。事実婚でも子供をふつうとおなじように育てられるようにするか、移民を受け入れていくか・・・

それとも画期的な医療技術の発達で高齢者同誌でも子どもがばんばん生まれるようにする、整理がああがったおばあちゃんでも子どもが産めるようになる、と恋愛も盛んなシルバーエイジにもうひとはたらきさせるような策も必要になるかもしれませんね。



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文の感じが微妙に滅亡っぽいアジりが入っています・・・w(そんな宣伝あるかって・・・


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