月食はアイスランドの噴火の影響でオレンジ色になる、とかニュースで書かれていたのですが、実際はそうではありませんでした。

そのことをスルーしている記事が多かったのですが、朝日新聞ではひとこと触れていました。

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月がとっても赤いから… 皆既月食、地球の影にすっぽり

2010年12月21日20時12分


札幌上空で見られた皆既月食(午後5時26分から5分おき)=21日、札幌市中央区、上田幸一撮影
 満月が地球の影にすっぽり隠れる皆既月食が21日あった。本州の多くが低気圧に覆われたものの、北海道や関東の一部などでは赤い月が観察できた。今回は、春に噴火したアイスランドの火山の影響で、暗めの月食になることが心配されたが、赤い月がくっきりと浮かび上がった。

 札幌市中央区の大通公園では、さっぽろテレビ塔の近くに月が浮かぶと、月食を見ようと集まった人たちから歓声が上がった。千葉県銚子市の犬吠埼でも、地球の影に隠れる皆既が終わる直前に雲が薄くなり、赤い月がわずかに雲間から顔をのぞかせた。

 月は地球の影に隠れている皆既中も、地球の大気で屈折した太陽の光がわずかに届くため、薄く光る。オレンジや赤になるのは、夕焼けのように、地球の大気が赤い光を通しやすいためだ。

 日本では来年、皆既月食が2回ある。6月16日は西日本を中心に、12月10日には全国で観察できそうだ。6月2日には北海道や東北を中心に部分日食も見られる。(東山正宜、杉本康弘)

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思ったより広がっていないということなのか、それともアイスランド近辺の欧州だとどうなのか、知りたいところですね。
シベリア・中国あたりでとどまっているか、それとも、すでにどうでもいいほど拡散してしまったか。


で、その未明。突然の津波警報。
小笠原諸島で起こったM7.4の地震に伴って起こった津波。
http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20101222022850.html

深夜TVをつけっぱなしにしていたら、突然、津波警報が表示されて驚いたひとも多かったのではないでしょうか。
NHKはずーっと報道をしていましたね。

幸い震源近くではない本州では50cm程度でしたが。

小笠原諸島の父島近海ではその後もM5程度の余震が続いています。

このあたりでM8クラスでパカンと破断が起きれば本州にもそれなりの津波が襲いそうです。






高成長を続ける中国ですが、あまりにも広い国土では都市と郊外で大きな格差があります。

一方で雇用がうまくいってなかったり、社会保障が満足できるレベルにない、インフレが心配など、不安要素は多いようです。

そもそも中国は昔からいくつもの民族が混じりあい、戦ってきた歴史があります。

膨大な人口にまんべんなく誰もが安心できる生活と社会保障を届けるのは、現在でも難しいということです。

これで成長に陰りが見えれば、財政悪化でさらに金が回らなくなるところもあるでしょうし、農村部などでは干ばつや水不足の被害などで大ダメージをうけることもあります。


そうなると、中国国内のあちこちで内乱が起こるようになってくるかもしれません。怒りに任せてソ連崩壊次のように独立しようとする自治区が出てくる可能性もあり、そうなれば中の戦いがさらに代理戦争に拡大したり・・そうなれば中国の国力も低下していくことも考えられます。


この状態をどのくらい続けられるのか。それとも、財政悪化で独立を認めて切り離すか・・


今世紀じゅう、なにごともなく安定したままというのはないように思えます。


そのとき、中国が世界大戦の火種になるかもしれません。


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まだまだ収まる気配を見せない欧州の大寒波。交通はかなりのダメージですね。

そして寒波は南下中。北アフリカでも雪が降り、インフラに影響を与えているようです。


寒波の原因はいろいろあるのでひとことで言うことはできませんが、今年のヨーロッパではアイスランド火山の噴火がありました。

21日に日本で観られる皆既月食が、この噴火の影響でオレンジ色ではなく、赤銅色に見えることがすでに予見されています。つまり、大気中のエアロゾルはいまだそれほど多いということです。

温暖化ってなんでしょう、というくらい欧州は寒波に襲われていますが、これほどのエアロゾルがあるなら、太陽光線も幾分かは遮られているのでは、と勘ぐってしまいます。アイスランドは高い緯度にありますが、高く登った噴煙はその後、地球の大気圏の高層を流れる気流に乗って拡散していきます。

欧州はこの冬を通じて雪がふらないまでも例年より寒い日が続くのか・・・など今後の推移も気になります。

日本でもこのところ厳しい寒さの日が続いていますが、噴火の影響で言ったらインドネシアの火山の影響も受けていそうです。


しかし、こうなるとクソ暑い温暖化のほうがまだましかも知れません・・雪は交通をズタズタにしますし、建物を押しつぶします。暑さでも人は死にますが、寒さの場合、外で寝たら死につながりやすい。温暖なら、外で寝てもまあ、大丈夫でしょう・・w

もちろん温暖化が極端に進んで海面上昇、干ばつで農作物や水が不足する、という面もあるのですが。物理的に降り積もる雪は、対応していない街ではかなりのダメージを与えますよね。

そんなことを考えながら明日の月食を眺めてみますか。