高成長を続ける中国ですが、あまりにも広い国土では都市と郊外で大きな格差があります。

一方で雇用がうまくいってなかったり、社会保障が満足できるレベルにない、インフレが心配など、不安要素は多いようです。

そもそも中国は昔からいくつもの民族が混じりあい、戦ってきた歴史があります。

膨大な人口にまんべんなく誰もが安心できる生活と社会保障を届けるのは、現在でも難しいということです。

これで成長に陰りが見えれば、財政悪化でさらに金が回らなくなるところもあるでしょうし、農村部などでは干ばつや水不足の被害などで大ダメージをうけることもあります。


そうなると、中国国内のあちこちで内乱が起こるようになってくるかもしれません。怒りに任せてソ連崩壊次のように独立しようとする自治区が出てくる可能性もあり、そうなれば中の戦いがさらに代理戦争に拡大したり・・そうなれば中国の国力も低下していくことも考えられます。


この状態をどのくらい続けられるのか。それとも、財政悪化で独立を認めて切り離すか・・


今世紀じゅう、なにごともなく安定したままというのはないように思えます。


そのとき、中国が世界大戦の火種になるかもしれません。


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