昨日は、平均気温観測史上最高に関するニュースを取り上げて疑問を呈したわけですが、すかさず出てきました、寒波が温暖化によるものという論文の発表です。

世間の疑問に答えるような形で素早く提示されたのも興味深いですが。。。

冬でも温かい海水と冷たい空気の温度差で大気が温められて高気圧が発生、反時計回りに回転してヨーロッパに北極の寒気を流し込む、というメカニズムだそうです。

これは温暖化傾向の弱まりではなく、影響の偏りだ、と。

うーむ。

そうすると年平均でプラマイ0になる地域ってありそうですよね。温暖化というより、暖かくなっているというスカンジナビア半島あたりの海流の単純なへんかだったりしないのだろうか、とか。。。

日本でも冬の海水温が下がらなくなっていますが、海水温はまたほかの理由でも変化しそうな気もします。

この研究を発表したポツダム気候影響研究所というのは、エコ大国ドイツの研究所です。
日本のドイツ大使館の説明にも出てきます。
http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/06__Umwelt/01__Aktuelles/KlimaschutzMZDtld.html

サイトは
http://www.pik-potsdam.de/


エコなバイアスがかかっていることはわかっておきましょう。