おかしいと思っていたことも、自分の能力でした | 矢島由佳子のブログ

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『暮らしを整える』で、自由に好きなことをして毎日楽しく幸せに暮らす。好きに囲まれる暮らし、カラフルな暮らしを実践中。
マインド×エネルギーで幸せ空間を造って、笑顔溢れる幸せな家庭を築く!繊細ママと子供の成長記録。

昔から、自分を「客観的に見る」ところがあって、

 

それが、おかしいことだと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

客観的に自分を見ると、

 

親の前でいる姿と、

 

友達の前でいる姿と、

 

職場にいる姿と、

 

場所によって、見せている自分が違っていました。

 

周りからは、「何考えてるかわからん…」っていつも言われてました。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、自分の本性とも違っていて…

 

自分が自分でいないような、自分じゃないような感覚で…

 

こうやって、いろんな自分がいることも、

 

裏表があることも、

 

いけないことをしている、悪いことをしている、ダメだ〜って思っていましたショボーン

 

この「客観的に見る」ことをしているせいで、

 

不一致感がある自分も、

 

周りに不快な想いをさせている自分も、許せませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、当時、

 

コーチングを学んだことのある友人がいて、

 

その友人に相談したことがあるんです。

 

「客観的に見る」自分が嫌で…って。

 

そうしたら、「それってすごいことだよ!」って言われたんですびっくり

 

「こんなにしんどい思いをするのに、『すごい』ってどういうこと?」

 

って思いながら、月日が流れて、

 

最近やっと、そのすごさに気づくことができたんです!!

 

(15年ぐらいかかって、やっと…笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

この「客観的に見る」能力、俯瞰してみることが出来ない人もいて、

 

それを練習する人もいるということを知りました。

 

自分にとっては、おかしいと思うこと、

 

みんなできて当たり前だと思うこと、

 

むしろ、欠点や短所だと思う部分すら、

 

長所や個性や才能なんだな〜って感じた出来事でした。

 

だから、隠さなくていい!

 

ちゃんと認めて、褒めて、分かち合っていきましょう照れ

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日を♡

 

矢島由佳子

 
 
 
 
 
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