子育てで気を付けていること① | 矢島由佳子のブログ

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『マインド×エネルギー』で、幸せ空間を造る。自分と暮らしを整えて、笑顔あふれる幸せな家庭を築く。安心安全で、家族が帰ってきたくなるような家造り。
自由に好きなことをして、毎日楽しく幸せに暮らす。カラフルな暮らしを実践中。繊細ママと子供の成長記録。

子供が園に通いだして3週間ほどが経って、やっと慣れてきました。

 

私もママ歴4年となり、

 

子供が園に行くことをキッカケに、 

 

これまで気をつけてきたことを残しておきたかったので、

 

GWに入ることですし、ずっとまとめたかった育児方法を書くことにしました!!

 

これまでは主に家族と関わってきた子供が、

 

園に行って、どのように変化するのかが気になるところですおねがい

 

 

 

 

 

 

 

心のこと、子供のこと、親子のことなど、これまで勉強してきたこと、

 

HSC気質である私の経験をふまえ、いろいろと実践してきて、

 

思うようにいかないこともたくさんあったけど、

 

今、しっくりきているものたちです!!

 

これはあくまでも、おおざっぱな私が、

簡単に実践できる!これは続けたい!ここは大事にしたい!

 

って思ったのを抜粋しているので、

 

かる〜い気持ちで見ていただけたら嬉しいです!!

それではスタートルンルン
 

 

 

 





 

まずは、前提として、

 

「子供の行動は全て愛情確認」。

 

自分を見て欲しい、自分を気にしてほしい、自分を愛して欲しい、

 

って思ってるとおもうんです。

 

だから、子供を見るときに、

 

それを意識して見てみるだけでも、子供の行動がいとおしく思えてくるラブラブ

 

そして、子供の安心安全基地をつくるような感覚で実践してきました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここからは、

 

実際に「子供と接するときに気を付けていること」。

 

自分がしてもらったら嬉しいことをするようにしています。

 

①尊重、対等ありのままを認める、比べない

 

これは子供に限らず、

 

人と接するときの最低限のルールだと思っていて、常に気を付けていること。

 

だけど、家族や身近な人になればなるほど、忘れがちなことなんじゃないかな〜って思います。

 

子供には特に、保護者としてという立場があるからこそ、

 

偉そうになったり、指図的なったり、命令形になりがち…

 

特に気を付けたいところではありますガーン

 

子供にも私たちと同じように、

 

人格があって、意思があって、個性がある。

 

それを尊重して、認めて、他の子供と比べずに、

 

ありのままのあなたでいいんだよ!っていうスタンスで接しています。

 

 

 

 

 

 

 

②信頼する、見守る、待つ

 

これもやっぱり、身近な関係や大事な人であればあるほど、難しくなってくる。

 

大事な人だったら、心配しちゃうじゃない?

 

だけど、心配と信頼は別物だから、

 

この子は大丈夫!って信じて、遠くから見守ることを心掛けています。

 

子供はいつでもマイペースだし、頑張ってやろうとしていることには時間がかかる。

 

それが大切な成長過程で、その経験の積み重ねが成長に繋がる。

 

それを待つことの大切さ。

 

これがなかなか難しいんだけど…

 

待つには心と時間の余裕が必要だから、

 

自分の余裕作りもここに繋がっていますよね~キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

長くなったので、続きは次回にしまーす照れ
 

今日もありがとうございます。
 
矢島由佳子
 
 
 
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