《 part1》の続きで、
言葉の面で、私が心掛けてたな~って思うこと。
①②は、《 part1》に書いてます!
続きのところから↓↓↓
④会話を聞かせる
『③子供の言葉に答える』は、
子供が成長していくと、
だんだん喃語と言われる
「あー」「うー」という言葉を発し始めるんだけど、
それにしっかりと答える。
喃語でも、子供はちゃんと意思を伝えようとしてると思うんだよね
だから、それに答えるように、
「うんうん、そうだね」って言ったり、
同じように「あー」「うー」と返したり。
もう少し大きくなると、
「まんま」「ぱぱ」「ぶーぶー」みたいに言葉っぽくなってきて、
嬉しくなるし、成長を感じる
それにも、答えてあげてね!
とにかく子供が発したことに、反応する感じ!
答えてあげる言葉の内容は、
否定的な言葉は避けてたけど、
その他はあまり重要ではない気がしてて、
共感したり、
こうゆうことが言いたいの?って気持ちを代弁したり、
そっちの方を意識してた
『④会話を聞かせる』は、
家での会話の量が、
家での会話の量が、
言葉の発達に影響があるということを聞いたことがあった。
だから夫が帰ってきたら、会話をするようにしてた。
というより、今日あったことなどを私が話して、
聞いてもらってたかな
あとは、よく実家に帰ってたから、親との会話であったり。
家族の会話が多くて、
賑やかなほどいいな~って思ってた!
でも日中は、やっぱり子供と二人きりになるから、
①②の話しかける&独り言を繰り返してたな~
(↑《 part1》のブログを見てね~)
『⑤子供の意見を聞くようにする』は、
でも日中は、やっぱり子供と二人きりになるから、
①②の話しかける&独り言を繰り返してたな~
(↑《 part1》のブログを見てね~)
『⑤子供の意見を聞くようにする』は、
子供が産まれたときから、
意見を聞くような質問をしてる。
どう思う?
どっちがいい?
どの服着る?
どの本読みたい?
何が食べたい?
などなど、とにかく子供の意見を聞く姿勢!
産まれたばかりだったら、意味ないんじゃない?
意見を聞くような質問をしてる。
どう思う?
どっちがいい?
どの服着る?
どの本読みたい?
何が食べたい?
などなど、とにかく子供の意見を聞く姿勢!
産まれたばかりだったら、意味ないんじゃない?
と思うとおもうけど、
それに親だからといって、
子供はお腹にいるときから、全ての事を聞いていて、
ちゃんと意思を持ってる。
それを伝える手段がわからないだけ。
だから泣くことで、伝えようとしてるんだって。
それに親だからといって、
私が全てを決めてあげるんじゃなくて、
子供の意思を尊重したい。
そうゆう想いがあって、
できるだけ質問するように心掛けている。
①~⑤に共通していることは、
赤ちゃんだから、まだわからないだろうと思うのではなく、
全部聞いてるし、感じるとる力があるし、
人格もあって、意思もある。
だから共感することを忘れず、
一人の人として、尊重して接すること!
これらが実際に、
言葉の発達に影響があったのかは定かではないけど、
私が心掛けている事はこんな感じ。
今も続けてます!
他にも思い出せたら、追加していきまーす
言葉でいったら、
言葉がけや言葉遣いにも気をつけていることがあるんだけど、
それはまた今度!
今日もありがとうございます♡