子供に言葉を聞かせる part1 | 矢島由佳子のブログ

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『暮らしを整える』で、自由に好きなことをして毎日楽しく幸せに暮らす。好きに囲まれる暮らし、カラフルな暮らしを実践中。
幸せマインド×幸せ空間で、ストレスフリーな日々を目指して、笑顔溢れる幸せな家庭を築く!繊細ママと子供の成長記録。

先日、久々に先輩と会って、

子育ての話で盛り上がってたんだけど、


子供に対して、「喋るの早いねー」って言われたびっくり






私は同じぐらいの子供が周りにいないから、

そうなのか?と驚いたけど、そうみたいキョロキョロ








保育園とか幼稚園に行くと、

急に話せるようになるとは聞いてたけど、、、


行かせてないのに、こんなに言葉を発するのは早い方らしい。










でまぁ、言葉の面で、

私が実践してることを色々話したんだけど、

それにも感心された。









ということで、こうなった経緯を振り返ってみると、



教育熱心に、毎日絵本を読み聞かせる



ということもせず…

本当に、たまーにしか読めてなかったんだけど、




それが1歳になったぐらいに、久々に絵本を読んであげると、

めっちゃ答えてるし、喋ってたびっくり





それにはさすがにビックリしたし、

喋れてるー爆笑って嬉しくなったのを覚えてる!








そして、それからというもの、

よく喋るし、指差して何か言ってる。



言葉にはなってないけど、とにかく発声することが多くなったおねがい



という感じ。








振り返ってみて、

言葉の面で、私が日々の生活で心掛けてたな~って思うことをまとめてみた。





①話しかける

②自分ができるだけ多くの言葉を発する

③子供の言葉に答える

④会話を聞かせる

⑤子供の意見を聞くようにする




思い出せるのは、こんな感じ。








ひとつずつ説明していくと、


『①話しかける』はよく言われてることだと思うけど、

お腹にいるときから、ママの声や周りの声が聞こえてるから、

話しかけた方がいいよって言われてる通り、

私もずっとそうしてた。




産まれる前も、産まれてからも!




今日は晴れだよ~
雨の音がするよ~
鳥が鳴いてるよ~
もうすぐパパ帰ってくるかな~
今日は◯◯に行って、楽しかったね~




という感じで、会話してるみたいに話しかけるのを、今もしてるおねがい











次の『②自分ができるだけ多くの言葉を発する』も、

『①話しかける』に似てるんだけど、

自分がする行動を、いちいち声に出す感じ!




トイレ行こーっと
そろそろご飯作ろ~
洗濯しようかな~
着替えてくるね~
ご飯食べるね~




みたいな感じ。




独り言みたいに、

とにかく何でもいいから、言葉を発することを意識する感じ!









①②をしていると、

いつも自分が言葉を発してる状態になってたな~キョロキョロ



まぁもちろん、しんどいときはボーっとすることもしてた。








結構長くなってしまったので、続きはpart2で書きます。







今日もありがとうございます♡