ゲンジツノオワリ | 残滓

残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。

目蓋の裏で描くのは鬱蒼とした死
現実の終わりを願わない瞬間などありはしない
両手に絶望、両足は失望、心など要りはしない

死んでしまいたい
消えてしまいたい

こんなにも世界の色は死んで見える
呼吸一つが重く苦しい 夜は長く深い孤独

誰も裏切らない世界などありはしない
誰も願いきれる世界などあるはずもない

死にたい
ただ死んで消えてしまいたい

俺の世界全てを消し去って
全てを否定して笑うその顔が大好きで

消えてなくなりたくなるよ

馬鹿みたいに涙が流れて
流れ過ぎてもう涙も枯れて
死んだ眼でただ、黒を見続ける