目蓋の裏で描くのは鬱蒼とした死
現実の終わりを願わない瞬間などありはしない
両手に絶望、両足は失望、心など要りはしない
死んでしまいたい
消えてしまいたい
こんなにも世界の色は死んで見える
呼吸一つが重く苦しい 夜は長く深い孤独
誰も裏切らない世界などありはしない
誰も願いきれる世界などあるはずもない
死にたい
ただ死んで消えてしまいたい
俺の世界全てを消し去って
全てを否定して笑うその顔が大好きで
消えてなくなりたくなるよ
馬鹿みたいに涙が流れて
流れ過ぎてもう涙も枯れて
死んだ眼でただ、黒を見続ける