こんばんは、琉堵です。

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8月3日、土曜日。

真夏のひたちなか。

ROCK IN JAPAN FES. 2013

2度目のロッキン参戦でした。

僕は、前日から日立のホテルに宿泊。

当日は早起きで勝田へ。

去年の経験から、早め早めの行動。

去年に引き続き、白Tシャツに麦わら帽子という、藤くん仕様。

それに、黒のハーフパンツに黒のハイソにスニーカー。

見事に白黒。笑

そして、一緒に参戦する友達が、約1週間前に、仕事中に屋根から落ちて腰強打したとの事で、会うまで結構心配でした。

この日見たアーティスト↓


WHITE ASH
Base Ball Bear
Nothing's Carved In Stone
THE NOVEMBERS
クリープハイプ
9mm Parabellum Bullet
ASIAN KUNG-FU GENERATION
BUMP OF CHICKEN


ほぼ、GRASS STAGEに居ました、今年。

開演前に、グッズを見に行ってみると、BUMPだけ一帯を貸し切り。笑

流石というか、何というか。笑

結構並んでたけど、そんなに待たなかったです。

友達は結構買ってたけど、僕は金欠な為、リストバンドだけ購入。

しかし、この日はほんとBUMPファン多かった。

そういや、フェスによく現れる「ROCK」のモニュメント。

今年はこんな感じになってました↓

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銀色!笑

CDJまでは赤だったのに!笑

何か眩しかった。笑

しかし、この日はベボベ以降、何だか慌ただしかった。笑

ナッシングスとノベンバは途中参加。

ベボベからLAKE STAGEへ移動途中、真空ホロウが聴こえてきました。

友達と、結構好きな感じだねって言い合ってました。

音源を聴こうと思います。

ノベンバ終了後、遅めの昼食。

二人して、ラーメンを食す。

そして、ほぼ朝食を食べ損ねていた僕なのでした。

昼食後、クリープハイプへ。

意外と人が居てびっくり。

結構乗れるんだね。

憂、燦々が終わったら、出て行く人が結構居ました。笑

そしてこの日、実はandropも見たかったのですが、アジカンと時間が被ってる上に、GRASS STAGEとLIKE STAGEの往復になる。

この二つのステージ、結構遠いんですよね。

僕だけだったら、andropを途中で抜けて走る事も可能なんですが、友達が腰を痛めてるので、そういうわけにはいかず。

結局、andropは諦めて、9mmからずっとGRASS STAGEに居ました。

そして、夕方近くから、何となく雲行きが怪しくなってくる。

9mmの最後の方からは、結構降られました。

合羽は持っていたのですが、結構ステージ近くまで行ってたので、人が多くて着るのが面倒で、結局着なかったです。

麦わら帽子と、BUMPのGOLD GLIDERのタオルのお陰で、割と平気でした。

9mm終了後、僕がトイレでいったん抜ける。

友達はその場に残っていました。

トイレ後も、結構前の方まで戻ったのですが、人が多すぎて、友達とは会えなかったです。

アジカンが始まってしばらくしても、雨は降ってました。

でも、全然そんな事は気にならなかったです。

アジカンは結構意外な曲も来たなー。

新世紀のラブソングが来るとはなー。

ゴッチ、結構真面目なMCをしてました。

最後に、サポートメンバーの紹介をして、「ASIAN KUNG-FU GENERATIONでした!」と言って、退場していきました。

そして、この日一番待ち望んでいたBUMP OF CHICKEN。

ボレロが流れ出した時から、テンションがやばい事に。

夏の曲聴きたいと思ってたら、Stage of the groundからの始まり。

それに続くfirefly。

「初めての曲やります。」って藤くんが言った時、まさかとは思いました。

ロッキンで虹を待つ人が聴けるとは。

感極まって、思わず泣いてしまった。

「体調悪い人居ない?」と問いかける藤くんに対して、「藤くんは大丈夫?」的な声が。

きっと、その場に居た、あの大人数の全員が、そう思ったはず。笑

だって藤くん、そこに立ってるだけで、精一杯にしか見えないんだもん。笑←

藤 「何でそんな事言うんですか。僕がこんな細いからですか? 僕がこんな薄っぺらいからですか?」

藤くん、一応自覚してたんだ。笑←

BUMPも、結構意外な曲来たなー。

宇宙飛行士への手紙とか、花の名とか、supernovaとか。

メーデーも、ちょっと意外だったかも。

最後は天体観測で、アンコールにガラスのブルースやるのかなって思ってたら、逆でした。

ガラスのブルースにて、本編終了でした。

去年同様、本編が終わった時点で、出口に向かう僕。

アンコールの時のsupernovaの「ラララー」をやりたかったなーと思いながら、人波を抜けました。

出口付近で、天体観測を聴いてました。

結局、乗ってましたね。笑

最後に、花火が上がって終演。

荷物を受け取り、バス待ちしてると、友達からメールが来てました。

翌日は仕事だから、既にバスの中との事でした。

友達も、天体観測を聴きながらの後退らしかったです。

今回は、割とすんなりバスにも電車にも乗れたなー。

案の定、日焼けした僕です。笑

また今年も、良き夏の思い出が出来ました。

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こんばんは、琉堵です。

久々に、話を書いてみました。

前々から、書いてみたいなぁと思っていた話です。

オリジナル小説「みらいいろ」の、アナザーストーリー。

カイトとヨウ。

みらいいろの本編では、脇役的な二人。

あまり僕は、脇役とは思ってはいませんが。

確かに、カイトの登場回数は多くないし、ヨウに至っては、事故死した後だし。苦笑

まぁ、単に僕に脇役って意識が無いだけかもしれませんが。笑

この二人の話は、前々から書いてみたいと思っていまして。

生きてるヨウを書きたかったのかもしれないです。

今回は、カイト目線で、ヨウとの出会いからの話を書いてみました。

中三から、10年近くの年月なので、案の定、長くなりました。笑

もっといろいろと書きたかったのですが、だらだら続きそうなので、必要最低限を。

それでも長い。笑

話の最後の方は、本編とも被ってます。

校門の前で、カイトがカナデくんと再会するシーン。

本編では、あれがカイトの初登場だったりします。

台詞も、なるべく本編に忠実に書きました。

この辺りの話は、主人公のカナデくん目線でも書いてみたいなと思ってます。

あと、ヨウ目線でも書いてみたい。

ちなみに、一番苦労したのは、タイトルだったりします。笑←

今回、ほんと浮かばなくて。

みらいいろは、全部好きなアーティストさんの曲のタイトルからお借りしてるのですが。

まぁ、登場人物のモデルがモデルだから、BUMP、プラトゥリ、amazarashi、ELLE、the HIATUSが多いです。

今回は、カイトとヨウ中心で、二人のモデルが↓

カイト
→茶太朗

ヨウ
→RADWIMPSの洋次郎さん

だったので、RADかプラトゥリから借りようかなと思ってまして。

最終的に、RADのドリーマーズ・ハイから借りました。

余談ですが、みらいいろの本編の年は、2010年3月から始まって2012年3月で終わってます。

みらいいろの5人、僕よりひとつ年上みたいです。←

書いてて気付きました。笑←

一応、カナデくんの誕生日は、決めてあるんですよね。

また、ちょくちょく書いてくと思うので、もしかしたら、いろいろ明かされるかもです。笑

次からは、半端に更新してある、夏フェス話の続きを書こうかと。

そして、いい加減、ワンルーム叙事詩を更新させよう。笑

では、最後までお付き合い下さった皆様、有難うございました*
「ドリーマーズ・ハイ」

(みらいいろ:記憶回路)


(十八)

駅前を歩く。

行き交う人々は、相変わらず足早に通り過ぎていく。

みんな、自分の行くべき場所を知っているんだろう。

俺は、隅っこのベンチに腰掛けた。

俺とヨウが出会った場所。

そして、俺とヨウが最後に過ごした場所。

みんなが旅立って行った場所。

帰ってくる場所。

正直、未だに自分が何をしたいのかなんて分からない。

選んだ道が正しかったのか、間違ってたのかなんて分からない。

誇れるものも、何一つ無かった。

それで、良いのかなと思った。

進んでは立ち止まって、迷っては間違って。

遠回りして、俺は今日に立ち尽くした。

誰も信用出来なかった俺が、ヨウに出会って、初めて誰かを信じる事が出来た。

ヨウに出会って、最高の仲間が出来た。

今でも、ヨウの最後の笑顔を覚えてる。

きっと、この先も忘れないだろう。

「最高だよ。最高に楽しいよ。」

空を見上げて、俺は呟いた。

不安になった時は、こうやって空を見上げて、ヨウとの約束を思い出した。

少し高くなった青空。

季節は巡っていく。

日々は流れていく。

「ちゃんと歩くよ。」

住み慣れたこの町で、この先ずっと、俺は生きていくんだろう。

変わらないこの町で、迷っては悩み、間違っては傷付きながら、歩いていくんだろう。

俺は笑うと、立ち上がり、歩き出した。

行き交う人波に埋もれながら、自分の速度で歩いていく。

高くなりだした空に、微かに夏の気配がした。


end